悪徳葬儀社…許せない事実! | 佐藤貴紀のペットなんでも相談室

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先日、よくお散歩で会うマルチーズの9歳の女の子が
亡くなった事をしりました。
子供がいなかったその飼い主さんは、本当に可愛がっていて
インターネットで調べて、お葬式を上げたとお聞きしました。
しかし、悪徳業者にひっかかってしまったそうです。

納骨にたちあった時だったそうです。
インプラントした金具がない事に気がつきすぐに問いつめた
そうです。
しかし「この納骨はおたくのわんちゃんに間違えがない」と
言われたそうです。
その場はそのままで引き取りましたが、翌日鑑定にだされた
そうなんです。

すると…
その骨は鳥の骨だった事が発覚。
その業者に連絡しましたがその時はすでに遅く
事務所には誰もいなかったそうです。
「愛犬の骨を返して欲しい」と訴えています。
支払い金額は言いませんでしたが、けっこうな金額を
お支払いされたのだと思います。

今、問題化しているのが悪徳埋葬業者。
2010年にも、埼玉県飯能市にある峠の街道脇に
犬や猫の遺体約100体が投棄されているのが見つかったています。
衣服やリボンなどを身につけているペットもいたと言います。

どうしてこのような事がおきるのでしょうか?
1つの理由としましては…
ペット埋葬業を始めるにあたって特別な手続きや許認可が一切
いらない点があると思います。

信頼できるところなのかどうか…
きちんと判断する必要があります。
我が子の本当の最後の姿なんですから…。

でも、許せないですよね!!