動物の目を生きる場所とする怖い虫。珍しく 寄り添う猫組。可愛い。ずっと見ていられる。さて ある朝。ロバのジュリオの両目が充血し まぶたは炎症し涙が流れていた。左目。右目。すぐに 動物病院へ。犬組 猫組が行っている動物病院とは別の馬や羊 ヤギなどに強い先生がいるクリニック。来院したのは 人間だけ。たくさん撮った写真を先生に見せると「うん。これは カビの炎症か虫だね」という。1つ目は、雨が多く中心にひどくカビが生えてしまった干し草を食べたり 清潔でない動物小屋なんかで起きるそう。2つ目は、虫が目の柔らかい部分に卵を産み付けたのではないか(孵化し 幼虫になると 眼球の液体を栄養として成長するんだとか…)ということだった。干し草のカビや小屋掃除は 本当に気をつけているから 可能性は 2つ目の虫。アルフレッド先生から ロバのジュリオが処方されたのは馬用の虫下しと 犬用のスポットの虫除け2ヶ月分。それと合わせて自家製のカモミールティーで 朝晩洗眼。他人に目を洗われるなんて人間だって不快なのにジュリオは 頑張ってくれてる。翌日は お薬や 洗眼が効いてきたようで涙も少なくなったし 炎症も楽になった様子。 しかし 他の動物の目を生きる場所とするなんて…怖いね…何やら検索してみたら東洋眼虫という 犬猫の目に寄生する虫もいる…ウマバエ ウシバエ ヒツジバエヒトヒフバエなんてのも存在するんだとか…怖い…