ジージャの血尿とナナの血便… | イタリア フィレンツェ 田舎暮らしの12ヶ月

イタリア フィレンツェ 田舎暮らしの12ヶ月

動物たちに囲まれた
トスカーナの森の中 自然に寄り添った半自給自足
フィレンツェ 田舎暮らしの12ヶ月

2021年 初めての1枚 
ナナちゃん めちゃ美人(笑)



さて クリスマス前に 
見たこともないのに 夫が手作りしてくれた
麹室と麹蓋!
最近 すっかり塩麹に魅了されてて
糸杉の木で作ってくれた!




で、これを使って 米麹作りをしているんだけど
その話は 次回するとして…
先日 午後猫組が暮らす夫の趣味小屋の
薪ストーブで 米麹用の米を
全力で蒸していた時…



ジージャが 赤い赤いおしっこを少しだけした。
ハッと思って 被せた砂を掘って見ていたら
また来て 猫トイレに座っている。
長い… 
まだ座ってる…
長い… 
父親のトイレ時間くらい長い…

動物病院へ電話して アルトゥーロ診てくれてた
ヴァレンティーナ先生に相談する。
「尿検査するから持ってきてね」って事で
米麹用の米を全力で蒸しながら
ジージャのおしっこを いとも簡単に採取。
(なんていい子なんだろうか…)

真っ赤じゃないか💦


ネットで調べると 
尿結石とか 免疫低下とかある…
ジージャは FIV(猫エイズ)陽性。(未発症)
私は ジージャの免疫力と全力で闘っている。
今年3歳になるジージャ。
FIV陽性発症猫の最短寿命は4歳前後なのだ…
不安になる。
ここで想像していても仕方ない…
早く動物病院へ行こう。

そして 蒸した米を持って 急いで種菌を付け
麹室へ仕込み
出掛ける支度をしていると…
朝から しょんぼり食欲がないナナが 
ペットシーツに柔らかい💩をした。
血便だ! 赤いではないか!

こんなことってある!?
合わせたかのように 同じ午後に
2匹同時に 異常が… なんて日だ!

ナナの💩も採取し ジージャは自宅待機
ナナを連れて 動物病院へ。
この日は患者🐕🐈が多くて 随分待って
まずナナの検査。
心音と熱は正常。
ジェルを付けた手袋で お尻の中を検査…
すると…
獣医先生の指が血で真っ赤!
ショックでぶっ倒れそうになった…

おそらく 炎症を起こしているのでしょう
消化器不良だとか…。
消化不良で血便って…
7年も同じドライフードを食べているナナ。
今年10歳になる彼女の胃や腸は
人間が 揚げ物もたれるとか 
トロは 1つでいいとかそんな感じらしい。
取り敢えず 様子を見ましょうと言うことで
ロイヤルカナンの療養食を推進され
乳酸菌を2週間処方され 再検査。




そして ジージャの尿検査。
ナナの検査終わって 待つこと30分…
尿結石は見られないとのこと。
尿道の炎症ではないかと…
3歳で 老猫みたいな症状だな…
これも結局免疫力なんだと思う。
もっと真剣に闘わねば💨

抗生物質と 
前回ナナが処方された炎症止め(猫用)を1週間。
そして 再尿検査。



あぁ…疲れた…
ホントに 気持ちが 神経が疲れた…
2匹とも 炎症で済んで 再検査も異常なしで
早く治ってくれますように…