迷子の子牛と gnamognamoの動物たち。 | イタリア フィレンツェ 田舎暮らしの12ヶ月

イタリア フィレンツェ 田舎暮らしの12ヶ月

動物たちに囲まれた
トスカーナの森の中 自然に寄り添った半自給自足
フィレンツェ 田舎暮らしの12ヶ月


gnamognamo敷地内柵の中の
草刈りをかって出てくれている
近所の牧場の牛たち。

近頃 子牛が1人ぼっちで いるのを見かける。
追いつかずに置いて行かれている様子。



牧場主に 迷子がいるよと連絡すると
彼(子牛)は 雄牛に角で強く突かれ
脚を怪我をしていて 
母牛は助ける事もせず
もう見放してしまったのだそう…
乳もあげないのだそう。
脚が痛くて 移動の早さについて行けないらしい。

帰り道に見かけた 子牛は ぽつん…と
草むらに伏せて 私を見つめる。
話しかけると 耳を上げる。
彼は 話を聞いているのだ。
可愛そうだけど 何もできない。

「家に来る?」



もし来たいと言うなら 来てもいいのよ。
(いやいや 牧場の牛だから窃盗になるわ…笑)

gnamognamoの動物たちに
購入された子はいない。

ロバのジュリオは 
閉めてしまうアグリツーリズモの主人が
新しい飼い主を探していて
私たちが手を上げた。
ジュリオ〜!と呼ぶと 大きな声で返事をする。



羊のオルゾは gnamogmamoが
干し草を買っていた農場のおじさんが
退職&農場閉める為に 子羊だったオルゾを
譲ってくれた。
とってもシャイで 低い声がセクシーなの(笑)



アルトゥーロは 近所の牧場で働く
牧羊犬母さんから生まれて 
子犬の頃 gnamognamoへ来た。
心優しくて みんなを守ってくれる。
女子限定で ウィンクや笑顔を見せる(笑)
イタリアンガイ💕



ヤギのトッパは gnamognamo生まれ
ヤギ母さんと双子の姉を狼被害で亡くした。
茶色ヤギのソイアは 近所のお家で
生まれたけれど 健康に異常があり
子ヤギを産めないから 処分されると聞いて
夫が貰ってきた。
寂しいトッパの相棒になってくれたソイアは
声が小さく 控えめな性格…ではなく
食欲は誰にも負けない(笑)



そして トッパから生まれた 子ヤギのモーラ
妹ヤギは 用水をたくさん飲んでしまって
1日しか生きられなかった。
だけど みんないるから 寂しくないのだ。
抱っこをせがむ 変わりヤギ(笑)




ビルバ姐さんは 一番の年長さん。
12歳。
夫が 知り合いの家に生まれた
小さな子猫を貰ってきた。
とても優しくて 強くて 美しい。
仕方なく 子猫のお世話をかってくれている。



年少さんの 子猫のジージャ。
11ヶ月。
夫の顧客さんの娘さんの近所で
お家のないお母さんから生まれた。
まだまだ知らないことがいっぱいで
立派な田舎暮らし猫になるべく 修行中。
FIV陽性だけど 発症していない。
生きるということを教えてくれるために
gnamognamoに来てくれたと思ってる。
可愛い顔して誘い ガブッ!
噛み癖が治らない。



世界で一番甘やかされている ダックスフンド
gnamognamoマスコットの ナナ。
夫と共通の友人の
ワイナリーを経営する友人が
ナナのダックスママと暮らしていて
犬を迎えたかった 私に譲ってくれた。
海沿いの街から 森へ来た。
私を強くさせるために来てくれたと思ってる。
牛肉と蜂のアレルギー持ち。
日本を始め ヨーロッパ中を旅する
田舎暮らしワンコ。



ニワトリ組は gnamognamoで孵った。
鶏母さんは ベッコストルト。
彼女は 優しく撫でると目を閉じるほど
穏やかで 毎日せっせと卵を生む働き者の雌鳥
とても可愛いかった。
キツネから ひよこたちを命をかけて守った。
ニワトリ組に愛着が湧いたのは 
彼女だけだった。



是非 たくさんの方に
gnamognamoの動物たちに
会いに来て欲しいな。