心の整理をつける為に。 | 人生の敵討ち始めます

人生の敵討ち始めます

愛猫ガブリエラーの女の子「大和」との生活。
物造りにはこだわり有り。

心の整理をつける為に、ちょっと書きます。
死生観の話です。興味のない方は読み飛ばして下さい。


先日、後輩の、と言うか可愛がってた妹分の、十三回忌が済みました。

丸十二年もたつんだね。早いね。
そして、いつまでも、いつまでたっても若い写真のままだね。
あたしは長生きして、次のハレー彗星見てから行くよ。
その時は「あんたが逝っちゃってから、あたしは楽しく人生送ったよ。あんなに早く逝っちゃって、損したね。」って言ってやろうと決めている。
お盆やお彼岸にお線香あげに行く時、いつも仲の良い家族の中にあんただけ居ないのが寂しい。
悲しいとか辛いとかって時間が解決するって聞くけど、そんなの嘘で、時間がたてばたつほど寂しさが増す。
最後に会いに行った時、普通に寝てるみたいだった。頬に触ったら氷みたいに冷たくて、もう一緒に馬鹿言って笑えないんだと思った。

十三回忌の後にママと話した。最後の姿を見た場合、ずっとその場面を思い出してしまう。
もっと何か出来たんじゃないか、こうすれば良かったああすれば良かった。ごめんね。って。
でもそれって、違うんだって。
産まれて来てくれてありがとう。
出会えてありがとう。
一緒に居てくれてありがとう。
楽しかったよ。

苦しい顔や、泣き顔じゃなくて、笑ってる顔、優しい顔を、元気な姿を思い出してあげるとね、天国でそのままの元気な姿で綺麗なままで要られるんだって。
もう病気も消えて無くなっちゃって、しんどい事は何も無いんだって。

あと何十年もして、あたしがそっちに行くときは婆ちゃんの姿だけど、解るよね?
誰?とか言うなよ。
いつまでも、大好きだよ。ずっとずっと。大好きだよ。



お隣のワンが、立て続けに虹の橋に。
15年と長生きして、安らかに眠ったって。
例えばね、犬や猫も同じなのです。
元気に走り回ってた事を思い出しましょう。
優しく穏やかに過ごした時間を。
ごめんねは言わないで。
ありがとう。大好きだよ。愛してる。
これ程素晴らしい、供養の言葉はないのですから。


こんな事を考えても、偉そうに語っても、自分がお別れをする立場だったら、実行出来るか分からない。
でも、心に留めて笑顔で送って、笑顔で生きて行きたいと思うのです。