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売れっ子タロット占い師の友

彌彌告嬢が仕事の合間に

ガブに会いに来てくれまして。


肉体が無くなってもそばに居るから。


そう言いながらガブをずっとさすってくれまして。


優しいんだよな、彼女は本当に。


そーなんだよな、と思いながら、

やっぱり温もりを感じられなくなるのは寂しいな。


だけど、ガブは私を選んでここにやってきて

いつも一緒に寝てくれたから

ガブ自身が

肉体が無くなることを申し訳なく

思っているようで。


いやいや、私の狛犬ならぬ、狛猫たちは

寂しがり屋の私のことを分かっているから

ささっと天界に行く感じはしない(苦笑)


ついでに

私はつくづく命と生きるのが好きなんだと

気付いた。


人と動物と暮らすって

騒がしくって、面倒を見なくちゃいけなくて

めんどくさくって

自分の時間なんかなくて

それぞれの都合で起こしてきたり

わがままを言ってきたりするけれど

温もりに救われたり

優しさに救われたり

結局、愛を学び、愛をくれることに

安心感を覚える

弱い生き物なんだと。


はい、そんな私は

コロナウィルスが怖いからなのか

猫の病状が心配で外出出来ないのか

もう分からないくらい

仕事以外は外出を控え

自宅で原稿書き、多めの日々であります。


何を書いて良いのか分からなくて

流石に気力が落ちてしまっているんですが

やれることをちゃんとしなくちゃなぁ。


出来ることをしてかなくちゃなぁ。


という呟き。