いろんなことが慌ただしく過ぎて
良いことも悲しいことも通り過ぎて
だけど
結局、良いことで打ち消されていくのが
生きるってことかな
そうおばさんになると気付くんですよ。
子供がいると
ひとりの時より
多分、客観視出来るから?
人の良いとこも悪いとこも
自分の良いとこも悪いとこも
すごくよく見えて来る。
私は、会話したがり
仲良くしたがりだから
子供にもやたら話しかけ
言葉を発するまで待つ。
決めつけるのが嫌いだから
子供にも友達にも
「どうしてかな?どうしてだと思う?」
とやたら聞き返す。
世の中の「決まりですから」にも
首を傾げることがあると
いちいち、どうして?と質問してしまう。
車で聞く好きなラジオは
声の良さより、カッコ良い喋りより
こちらに話しかけている感覚を覚える
パーソナリティ。
解説や評論も、美的センスや知識より
思いやりに溢れる洞察力に優れた言葉と文字。
好きな役者も、カッコ良さ美しさより
人間臭がする表情やしぐさが出来る人。
苦手だってあっていいけど
その考えを人に押し付けるのは嫌い。
それよりもっと
良かったこと、幸せを語って欲しい。
私は、きっと、寂しがり屋で
きっと、分からないことを知りたがりで
人が好きで
ひとりじゃ生きていけなくて
誰かがいるから自信がつくから
今の所、これでいいんだと思ってる。
だから、こんな
伊藤さとりという人間で
母という人間で
娘という人間で
人って語り合え感情を持つ生き物だから
皆で、気にかけ合って、思いやって
調和を取りながら生きていけば
きっと優しい一日を過ごせるんじゃないかって
ここのところ思うんです(^^)
