気付けば娘も3歳になって
あぁ、ママになって3年なんですよね。
今日のタイトル「子供を産むのに悩んでいる人」
というのはまぁ私もそんな時代があったって
ことであります。
結果的には
私という生命がこの世に誕生してから
40年経って
「産むことを望み、なんと身ごもれた」人だから
こんなタイトルが思い浮かんだので。
自分の人生に子供はいらない、もあり。
だけどもし
"自分の人生に子供は必要か?"
と悩んでいるなら
この映画を見ると良い気がした。
「子どもが教えてくれたこと」
娘を病で失ったフランスの女性監督が企画し
クラウドファンディングで資金を集め
映画に登場する
難病の子供たちそれぞれの精神的負担に
ならないように
ひとりひとりにカメラマンと一台のカメラで
寄り添い続けて
素顔を撮ったドキュメンタリー。
正直
見る前は、辛い映画かと躊躇した。
見た後は
子育てについて少し分かった気がした。
そしてね
子供と暮らしてて良かったと思った。
映画の中の子供たちは
とても子供らしくて
とても大人らしくて
いろんなことを理解していて
自分の今の状況全部、説明していた。
中にはまだ5歳の子もいるのだけれど
その子も、皆と遊ぶ為に
手術や痛い透析も乗り越える。
全ては明日、楽しく過ごす為だったり
未来、結婚する為だったり。
好きな仕事をして
楽しくてお気楽に生きて来た私が
40過ぎて親になれて
実際のところ
子育てが上手いかなんて思わない。
働いているから
子供ともっと一緒に居てあげられたらと
反省したり
仕事の電話がかかってきたら
構って欲しくて
電話を取り上げようとされたりもする。
そんな時はこう言う。
ママが働かなければ
あなたはご飯も食べられないし
好きなお洋服も買えないよ。
どうしても欲しいものがあったら
自分で働いて
いつか買いなさいね、と。
どんなことも大人に話すように
説明をしてきたら
驚くほどおませな
理解力はやたらある子に育った(苦笑)
私も前よりは説明上手になった(笑)
でもこれが正解かは分からない。
そして最近
仕事意外のお休みの日は
iPhoneは触らないぞ、と気付いた。
子供から教わった。
「けいたいダメだよ!
ママ、ちゃんとてをつないで!」
とディズニーランドで
娘から取り上げられ、両手で手を繋ぎ
ダンスの真似をした。
思いっきり遊んだら幸せな気持ちになる。
映画でも
そう教えてくれる。
しかもね
子供と向き合って生きるって
そりゃあ、大変だけど、無茶苦茶楽しい。
今まで以上に
笑ったり泣いたり喜んだり出来る。
遊ぶために
幸せになるために
人は生きてる、って気付いた。
この映画を見て良かった。
