皆様と一緒に刺繍を楽しむサロン
" Embroidery " を主宰する
夜久さと美です
北欧への刺繍ツアー3日目
楽しみにしていた
1回目のワークショップを受講しました🪡
会場は
ノルウェーのUtneウトネにある
「Hardanger folkmuseum」
ハーダンガー民族博物館です
早朝にBergenのホテルをチェックアウトして
1時間半ほどバス
( こちらはほとんど電動バスです ) に揺られ
Utne行きのフェリーに乗り込みました
フェリーを降りたところのUtneは
フィヨルドと果樹園に囲まれた
とても小さな、美しい村でした
少し歩いて
Hardanger folkmuseumに到着
先ずは、スタッフの方による説明を受けながら
館内に展示されている
ハーダンガー刺繍や衣装を見学しました
そしていよいよ
講師のアグネタさんによる
ハーダンガー刺繍のWSのスタートです🪡
やわらかい雰囲気を纏ったアグネタさんは
ノルウェー手仕事協会の
会長を務められているそうです!
こんな方に教えていただける私達は
何て幸せなのででしょう♡
ワークショップの作品として
初級者用と上級者用の
作品サンプルが用意されており
私を含めた刺繍講師の3人は
上級の作品を教えていただきました
↑上級者用のサンプル
ランチを挟んでの約4時間のワークショップで
一針一針丁寧に教えていただいた中で
私にとって目から鱗だったのは
どの本にも載っていない
刺繍の原点とも言える
とても大切なことばかりでした
刺繍する布と糸の関係
刺繍糸の選び方
刺繍の刺し始めについて
刺繍糸の始末の仕方
刺繍糸を引く方向と力の入れ方
これらについて
ワークショップを進める中で
折に触れ、ご説明くださった大切なことの数々
それらは
刺繍をしっかりとかつ美しいものにするために
長い歴史の中で
先達から自然に受け継がれてきたもののように
感じました
こういうことが知りたかったの〜!と
本当に溜飲が下がる思いでした
ワークショップの間には
併設されたカフェで
こちらのトラディショナルな
ランチをいただきました
特に
大きなボールになみなみと入ってサーブされた
スープがとても美味しくて
思わずお代わりしたくらいでした
ラム肉入りのスープとのことで
ラム肉の出汁がよく出ていました
日本でも、良いラム肉が手に入ったら
家でも作りたいくらいの美味でしたよ〜
最後にミュージアムの売店で購入したのは
2冊の本と25個のマグネット
2種類のマグネットの写真のバックが
ハーダンガー刺繍になっていて
とても素敵だったので、即決でした!
( 刺繍教室の生徒さんへのお土産にしました )
↑中身の濃い充実したワークショップを終えて
大きなスーツケースを引きながら
帰りのフェリー乗り場に向かう私達
ウトネは、小さいけれど本当に素敵な村でした
この日は目と頭と手をよく使いました
翌日は
シードルテイスティングに出かけます♪
目と頭を使った後は
絶景と食を堪能します!
続く〜












