瞬間を捉えたスタンプワーク | さと美の刺繍と仲間達

さと美の刺繍と仲間達

京都洛北の自宅で、刺繍教室を開いています。
オーストラリアの専門学校でヨーロッパの刺繍を学び、帰国して刺繍教室を開いて28年目に入りました。
生徒さんの作品製作過程をご紹介しながら、楽しい教室の様子をご覧いただきたいと思います。

皆様と一緒に刺繍を楽しむサロン

" Embroidery " を主宰する

夜久さと美です



ただ今、自宅の教室は春休み中

当初予定していた
4月中旬よりの再開を検討しながら
新型コロナウィルスの感染状況を
見守る毎日です



そんな中、今日ご紹介するのは
春休み前に完成してお持ちくださった
生徒さんのスタンプワークの作品です


コーンフラワーと、そこにやって来た蝶々を
真横から捉えて
立体的に表現されています

刺繍では
ありそうで、なかなかないアングルです





綺麗なサーモンピンクの花びらの
" コーンフラワー "

奥に見える、地刺しの花びらと
手前の立体刺繍の花びらで
とても立体的になっています

そして何と言っても
細かいバリオンノットから成る
花の中心のめしべが
花粉たっぷりのめしべに見えますよね⁉︎





その花の香りに導かれてやって来た蝶々も
後ろの羽は地刺しで、前の羽が立体刺繍で
より立体的に


そうそう、蝶々が花に止まる時って
こんな風に羽を後ろに畳むんでしたね?

刺繍されたのを見て、改めて再認識

スタンプワークって
こんな風に、瞬間を切り取った
アート的な作品にもなるんですよ




立体感がよくわかるように
光を落として撮影してみました

夜の蝶、って感じ⁇😅







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