社民党新党首会見で大椿ゆうこ氏の退席
社民党党首選は福島瑞穂党首の再選という結果と成りましたが、新党首の記者会見において、決選投票の相手だった大椿ゆうこ前副党首の退席という出来事がありました。
東京新聞の望月衣塑子記者が「心配なのは、大椿さんと福島さんの間にできてしまった亀裂を相互取材する中で心配しています、」と質問を始め福島さん、ラサール石井さん、大椿さん各各に参議院選や次の衆議院選挙へのアピールを質問したところ、司会の渡辺英明全国連合団体組織局長が「党首への質問に限って下さい」と断られ、そこで大椿氏が「それはひどいと思います。候補者は平等に扱うべきです」と異議を挙げられたものの渡辺氏の「静かにして下さい」と対応され、望月記者は食い下がったものの福島代表の回答だけとなり、その後に大椿さんは立ち上がって途中退席となりました。
そういうわけで、社民党批判勢力を中心にネットで福島氏と渡辺氏への大批判、となっているわけですが、どうなんでしょう。
他の党でも決選投票結果発表後に、当選者以外の立候補者がコメントや演壇に立つのは余り見たことはないのですが。大椿さんは「候補者への平等な扱い」を求めますが、選挙が終わったときにはもう一党員になっていると思います。
確かに、大椿さん前にマイクが置いてあるのに発言させないというのはちょっと不審に思えます。しかし発言機会は与えない司会の渡辺氏の仕切りも悪いとは言えない、と思います。
やっぱり式次第、進行に問題があったか?結果発表で3元候補者が握手する絵が欲しくて、大椿さんも呼んでしまった、となるのでは?マイクを置いた以上発言させないって、いうことで言論が封殺されたような印象を与えてしまったのは残念なことでしたね。
こちらはオッカ君チャンネルでの会見後の大椿さんと望月記者
さあ、みずほ後援会長である佐高信さんはどういう意見か?Xのリプライは見ていないそうですから、今度のトークショーで聞いてみるのは如何でしょう?入場無料です。
佐高信さんは尾形聡彦さんのArctimes配信で「実は福島瑞穂氏に党首選不出馬を勧めた」「今回の記者会見での行いは党首辞任に値する」と批判しました。でも後援会長は辞めないみたいです。




