2025年佐高信10大ニュース(その1) | 一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ

2025年佐高信10大ニュース(その1)

今年も最後になって佐高信界隈では何があったのか、思い出すことにしました。


2025佐高信10大ニュースを回顧します。


第10位は

選挙制度改革で全国区比例代表制に宗旨変え


佐高信さんといえば「中選挙区ルネサンス運動」、


略して「中ルネ」 運動を提唱し、現在の小選挙区・比例代表並立制を以前の中選挙区制に戻す考え方だと思っておりましたが、今年の7月、週刊金曜日の1527号(7月4日号)の大山礼子駒澤大学名誉教授との対談で、大山氏の田中秀征案「中選挙区連記制」への意見に反応する形で「私は全国区で完全比例が良いと思います」と返事を佐高信さんがされたのは驚きでした。佐高さんが完全比例代表制が良い、と言ったことは記憶にないんですが、、。佐高さんは中選挙区連記制に賛成していた気もしますが、ソースがない。それにしても「同士討ちが問題」と言われただけで持論を佐高信さんが転換させたのでしたら、選挙制度への取り組みが本気だったのか考えさせられます。ちなみに全国完全比例代表制はワイマール共和国の選挙制度でした。その後どうなったのかは言わずもがな。



第9位

毎日新聞に弟子登場


なんと、佐高信さんを師と呼ぶ新聞記者が出現です。多分、佐高さんは弟子は取らない主義で高校教師時代の生徒以外は弟子を名乗る人はいないと思っていました。

それは毎日新聞の吉井理記記者

です。

西日本新聞から毎日新聞に転じ、現在オピニオン編集部に属して夕刊の特集ワイド記事や毎週水曜日コラム「今日も惑いて日が暮れる」に健筆をはらっておられるようですね。

その吉井理記氏が8月27日の「今日も惑いて日が暮れる」で佐高信さんから遠藤三郎元陸軍中将の著書をもらったとして「持つべきは良き師匠」

の一言。毎日新聞の吉井理記記者の記事の中で佐高信さんが登場するのは本当に多い


ですね。佐高さんとの共著がある朝堂院大覚氏へのインタビューも行なっています。吉井記者の佐高さんへの信奉度が伝わってきます。まさに筑紫哲也さんの言葉を借りるなら「連子窓の弟子」と言えるでしょう。また「我以外皆我師」との句とともに二代目佐高信襲名が期待される程になってほしいです。


第8位

年末Xポスト、重信房子擁護で大炎上

これについては記事を書いたので御参照ください。

今のところインプレッションが130万越え。

去年の「小型扇風機を使う若者が嫌いだ」のインプレッション数が60万くらいだったから二倍ですね。それにしても、やはり重信房子さんの罪状を理解していない人が多い。リッダ事件(テルアビブ空港乱射事件)では起訴されずにハーグ事件の計画や旅券法違反などが罪状です。当時PFLPも重信さんの関与を否定しているようですね。よど号事件や山岳ベース事件とも混同している人も多い。日本赤軍と連合赤軍はどう違うか、なども認識してほしいですね。


そして、これに対する次のXポストでも「習近平はテロリスト」などと。こっちは親中派からクレームがついてもよさそうですが、今のところ音無し?佐高さんの著書の中国語翻訳された方に大使館の二等書記官の方がいたのですが、まだ現役大使館員かどうか。もう社会科学院に帰られたかもしれません。此処は普通の神経ならその方のことを慮るんですが、佐高さんですから、。「村山談話の会」の藤田高景さんも困っちゃいますね。


第7位

望月衣塑子さんのオッカ君チャンネルで今井照容さんとの番組が始まる。


去年ぐらいから尾形聡彦さんのArctimesに尾形さんとキャスターコンビで出ていた東京新聞の望月衣塑子さんが、どういうわけか50の手習いとかでYoutubeチャンネルを始めて、そこに5月に佐高信さんも出ましたが、次の番組から編集者の今井照容さんという人と一緒に出るようになりました。望月さんは、何故か子供向きの狼のこどもという腹話術パペットを腕に番組を続けているようですが、つまらないし、口が動いているので、あれは止めた方がいいかもしれません。やるならパペマペさんにコーチを頼むとか。

文春砲の望月衣塑子さん記事によると金銭的な理由でArctimesから離れたとか、事実かどうかはわかりませんが。

でもArctimesに加えて佐高信さんが出るネット番組が増えるのは良いことだとは思います。

今井さんに関しては一記事書かせていただきました。


第6位

訃報:村山富市さん、長嶋茂雄さん他


社会民主党の初代党首でもある村山富市元首相が101歳で逝去され、共著のある佐高さんもそれを惜しまれました。最大の功績とするのが「村山談話」でした。

とは言うものの、村山首相の施政においてオウム真理教に破防法が適用申請されたときに「この人物はもはや穂積五一の弟子ではなく民主主義における犯罪者」と「佐高信の寸鉄刺人」に於いて罵倒されたことはもう口にされません。

当時は「戦後50年国会決議」の方に論議が有って、佐高さんもそれには言及して「談話」のほうには大して関心が無かったような感じもしました。

のりこえねっとで追悼番組(村山談話のAI朗読あり。時代ですね)


そして長嶋茂雄さん
朝日新聞が6月4日の朝刊1面トップ記事が長嶋茂雄さんだったことに佐高信さんは衝撃を覚えていました。メルマガや「タレント文化人筆刀両断」などで複数回批判。
例の「社会党の政権になったら」発言とか、東南アジア貿易でデヴィ夫人などと関わっていた久保正雄が親代わり、瀬島龍三や安岡正篤への尊敬を問題としての批判で、長嶋追悼一色の世の中に一石を投じることとなりました。


その他にも今年の訃報に関しては、宿敵だった曽野綾子さんの死去にも御馴染みの打落水狗っぷり、闘病中の森永卓郎さんを意外にも筆刀両断して、雑誌の販売期間中に森永氏が亡くなってしまう、といった佐高さんの人でなしっぷりも目立ってしまいましたね。

続きます