アダルトチャイルドというと、
とっても大変な家庭で育った人…そんなイメージがありますよね。
親がアルコール依存症・薬物依存・うつ・家庭内暴力・離婚・自殺
といった大変な状況だった人のこと言うんでしょ?
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子どもの頃の心の傷を抱えて、
自分らしく生きれないと感じるあなたを
カウンセリングとソーイングで元気にする
臨床心理士 佐瀬りさ です
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もともと、アダルトチャイルドというのは、
Adult Child of Alcoholics(アダルト・チャイルド・オブ・アルコホリックス)
アルコール依存症の元で育った人
という意味です。
アルコール依存症の元で育った人には、共通の息苦しさがある。
そのことが注目され、そこからの回復のプロセスというのが考えられました。
それから、アルコール依存症以外の依存症の親、精神疾患を持つ親
の元で育った人(機能不全家庭)にも、同じような息苦しさがあることがわかり、
その概念はどんどん広がっています。
クライアントさんたちの話を聞いていて、
「そういうの、アダルトチルドレンっていうの知ってる?」
そうたずねると、
「え?そうなんですか?うち、そんなに大変じゃなかったですよ?」
そうおっしゃる方がいてね。
アダルトチャイルドの特徴は持っているけど、
それほど大変な家庭に育ったわけじゃない(と本人が思っている)人が、
たくさんいるなぁって気づいたんです。
機能不全家庭で育つと、アダルトチャイルドになるのはどうしてかっていうと、
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自分らしく過ごすことができなかったから
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なんですね。
だから、どんな状況であれ、
自分らしく過ごすことができなかったら、
アダルトチャイルド特有の生きづらさを持ってしまうのです。
そんなこと言ったら、
日本中みんな、アダルトチャイルドになるんじゃないの?
そういう思いませんでした?
みんながそうなら、よくない状況も仕方ない。
そう考えるのも、やっぱりアダルトチャイルドの傾向でもあるのです。
そうやって、頭でねじ伏せてきたんですよね。
自分の置かれた、不快な状況を![]()
みんなもそうだから、仕方ない。
私だけが、辛いわけじゃない。
私より、もっと辛い人もいる。
こんな風にね。
だけど、そうは言っても、
自分がアダルトチャイルドだと言われると、
やっぱり違う感じがするという人も多いのですよね。
親のことを恨んでいるわけじゃないし、
親もいろいろあったけど、悪い人じゃない。
愛情深いところもあって、私のためを思ってやってくれたんだと、納得している。
だんだん歳をとった親は、
性格的にも丸くなってきて、
今ではとてもいい関係を築けている。
きっとあの時は、
親も子育てやら、何やらでいっぱいいっぱいだったんだと思う。
だから、アダルトチャイルドとは違うと思う。
だけど、もし…
「なんで私って、こんなに自信がないんだろう?
…子どもの頃、親に褒めてもらえなかったからかな」
「なんで、言いたいことが言えないんだろう?
…子どもの頃から、親の顔色見ないと怒られたからかな」
「なんで、嫌な人の話を聞いちゃうんだろう?
…子どもの頃から、お母さんの愚痴ばかり聞いていたからかな」
「なんで、子供にヒステリックに怒ってしまうんだろう?
…そう言えば、私も同じように怒られたよな」
こんな風にね。
何かうまくいかないことがあって、
なんでかなぁ…そう考えるときに、
知らず知らずに、子どもの頃を思い出していたら。
こんな人が、
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子どもの頃の心の傷を抱えている方
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です。
子どもの頃の傷を、今でも抱きかかえながら生きている。
だから、何かあるとすぐに、その傷を思い出して、
それが今でも、シクシク痛む。
そんな方は、いわゆるアダルトチャイルドではないけれど、
アダルトチャイルドの回復の方法を使うと、
生きるのが、とっても楽になる人たちです。
名付けて、プチAC
ACじゃないけど、ACの方法で回復していくから、
プチAC
私は弟を幼いときに亡くしていて、
そのことをずっと引きずって生きてきました。
アダルトチャイルドでしょ?と言われたら、
うーん。そうかもしれないけど、ちょっと違う気がする。
そう思ってました。
でもね、アダルトチャイルドの患者さんの治療をしていく中で、
あら、私もこの方法使うと、元気にるわ。
そう感じた1人です。
そんな、アダルトチャイルドではないけれど、
子どもの頃の心の傷を抱えている方、
プチACの方に、
知っていただきたいお話があります。
コミュニケーション講座でお伝えしています。







