「聞こえていたんだね、私の声」
 
舞台の観劇レポートです
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同級生が役者になり、仕事をしている姿を見に行きましたキョロキョロ
いつもよりシャッキリした気持ちキョロキョロキラキラ
 
下北沢には10代の時に沢山練り歩いていました。
数多くのライブハウスや小劇場、
そして小さな手作り作品のお店が多くあり
サブカルチャーのメッカです照れ
今思えば、あの時から表現する事の一歩を吸収していたのかもしれません
 
本格的に舞台を見るようになってから、
ずっと下北沢の小劇場が凄いと聞いていたので、
再会を役者と観客という形こういう機会に行かせて貰って
夢がまた、1つ叶ったな~っと思ってます照れラブラブ
 

以下、とりとめもない、ネタバレ、箇条書きの感想です

(´-`).。oO(まともな写真で無くて、ごめんなさい…アセアセ
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・初め、予備知識無く見始めたので舞台の話を
幸せ夫婦と離婚危機の夫婦の比較かなっと思っていたのですが
そもそも「幸せ」を何と定義するか、っと冒頭から問われているような出だしで衝撃的でした。
 
・舞台が始まった瞬間から、
本物の夫婦の生活空間を見ているようなリアルさを感じられたのは
観客である私たちが
下北沢の小劇場という小さな空間に
役者の、人の全身全霊の全力の演技がモノを言わせているんだなっと
体感をしました。
 
・舞台の小道具の「お酒」と「包丁」は本物なのかな?と気になっていたのですが
役者が道具さえも本物に魅せる演技をしていました。
(本当に刺さったらどうしようっと、スリルさえ感じました)
 
・軽快な話を繰り出す役者の腕に、ただただ感心致しました。
 
・物語は最初、二組の夫婦が話し合うことなく
妻に感情的に結論をつきつけられるところから話が始まります。
「今の私は幸せではない。だから変わらなければならない」っと
その様は、まるで「世界で私しか居ない孤独」という悲痛な叫びなようなものでした。
突然の事態に驚き傷つく夫が宥めようとしますが膠着状態へ
 
・時折、クロスオーバーする二組の夫婦の様が
時にコミカルに、時に暗喩として絶妙に絡み合っており
目が離せませんでした。
 
・最後の坂口莉枝の
「聞こえていたんだね、私の声」っと言う台詞の鮮やかさ
この台詞が今回の話の全てを物語っていたのだなと私は思いました。
 
・二組の夫婦は当初、自分たちの未来はおろか、現在についても
話し合いがない日常を送っていました。
 
・坂口莉枝は、
自分の会話をロクに聞いていない(聞き間違いをする)夫に嫌気が差し
次第に専業主婦という形が籠の鳥に思えてくる莉枝。
離婚して自立して社会に認めてもらいたいという強い夢を持ちます。
本作で一番、行動力、愛がある情熱的な人間です赤薔薇
(多分役者さんはエネルギーをとても使います)
思った以上に強い所があるので夫を支えるよりも
引っ張っていく方が向いているし、意外にうまくいくタイプだと思いました。
 
・キャリアウーマンの青木  遥は「子どもが出来て育休」を取ると
咄嗟についた見栄の嘘に、自分の新しい夢を見出します。
一見、世の中の欲しいものを何でも持っている、
夫の良さが霞むくらい明るくて強そうな女性に見えましたが
放っておくと思い詰める所があり、
本当は守ってもらいたい女性らしさがありましたガーベラ
友孝の剽軽さに救われていたのかもしれません。
 
・外資系の真面目な性格な坂口浩史は、
気性の荒さはあるものの、
それは、不器用なりの妻の莉枝への献身的な愛であり
また自分の弱音を気軽には話せず
一人泣いたり暴れたり呑んだくれたり
憎めない可愛い一面もありますねこクッキー
(自分よりも弱い立場には自己開示出来る→後輩の女性、青木の夫など)
 
妻を守るつもりで仕事に全力投球をしていましたが
心に無理が祟って、家庭を顧みぬようになったので
落ち着いた職の方が本来の優しい性格に合っているのではないかなっと思っていました。
 
・自由かつ好奇心旺盛な青木 友孝は、
日常の変化をすごく嫌う潔癖な一面があり
2枚目なのに3枚目の役回りなのが非常に面白いですね
こうやって論理的に諭しているようで
話を煙に巻くタイプの人っているよなぁニヤっと見ていました。
口が達者な台詞量に頭が付いていきませんでした爆  笑
(多分役者さんがをとても肺活量を使ってます)
 
猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま<長くなりました
 
もっとね、描きたいことがあるのですが、まとまりが無くなりそうなので
ここでおしまいおばけくん
 
夫婦のドラマでもあったけれど、
夫婦も本来は、ただの他人同士、1人という存在
一生を生きて行くパートナーとして未来を、今を楽しんでいくために
話合いは大事だよなっと思いました花束