こんにちは
笹木郁乃です^^
今回、インタビューさせていただいたのは、
OJT式PR塾 受講生の伊藤由香里さんです。
4つの仕事を同時に行う二児の母-PR塾で学び行政や大学で講座開講-伊藤由香里さん
伊藤由香里さんは、
8年間の専業主婦生活や、
薬剤師としての仕事を経て、
現在は薬剤師、
薬学部の大学非常勤講師、
キャリアカウンセラー、
そしてPRプロデューサーの
4つの仕事をしています。
PR塾で学んだことにより、
ご自身の仕事を
明確に伝えられるようになり、
新たな領域の仕事も
得られているそうです![]()
1年間の学びを
終えようとしている今、
OJT式PR塾を通して得られた
変化や成長について
語ってくれました![]()
パラレルワークが自分らしい働き方 子どもたちとの時間も充実
―伊藤さんは、1年前OJT式PR塾に入塾されたんですよね。
2020年9月に起業し、
コロナ禍だからこそ伝えたいことがあって、
キャリアカウンセラーとして
本格的に活動したいと思いました。
その方法がわからず、
うまく伝えられない苦しさで
もがいていた頃、
笹木郁乃さんの『0円PR』 の広告を
Facebookで見たんです。
―PRについては入塾する前からご存知でしたか?
PRと広告の違いなどは知らなかったですし、
メディアは遠い存在でした。
以前、研修などを行う
教育関係の仕事をしていた際に
出版にも関わったことがあるので、
少しはわかっていましたが、
PRについての知識はほぼありませんでした。
―入塾されてどのように感じられましたか?
PR塾は、学びながら実践できる上に
アウトプットの場がたくさんあり、
私に合っていると思いました。
PRを学ぶ前は、
自分で伝えることに
意味があると思っていて、
メディアの力を借りることは
考えていなかったんです。
―伊藤さんは薬剤師でもあり、
そして、キャリアカウンセラーでもあるんですね。
以前は薬剤師の仕事がメインでしたし、
専業主婦の時期も8年間ありました。
PRを学んでからは、薬剤師、
薬学部非常勤講師、
キャリアカウンセラーと
PRプロデューサーの
4つの仕事をしています。
そして、今の働き方が
一番私らしいと思っています。
仕事も子育ても
私にとってはどちらも大事で、
どちらかを犠牲にしたくない
という思いで
結果的にパラレルな
働き方になりました。
小学生と中学生の
子どもがいるのですが、
自分の時間で働くことで、
塾のお弁当作りや送迎も
することができています。
パラレルで活動していると
休みという休みはあまりありませんが、
仕事がクリエイティブになりましたし、
何より自分らしさを
発揮できることが
モチベーションに繋がっています。
講座の様子
PR塾で学んだメソッドで行政・大学で講座開講
―PR塾での学びは、伊藤さんのキャリアカウンセラーとしての認知拡大に役立っていますか?
はい。
私のカウンセリングは
ユングの思想を取り入れた
自己理解や相互理解の支援でして、
20代~70代の
幅広い年代の方に対応しています。
自分自身のPRに繋がる
実績を作るために
行政や大学でセミナーを
行いたいと思っていたところ、
PR塾で学んだ
企画書とアプローチで実現することができました。
私は電話がとても苦手なのですが、
PR塾で学んだように
電話でアプローチをし、
シニアの方向けに
セカンドキャリアと
心をテーマにした講座を
開催することになりました。
行政の講座は
講師を務めるだけではなく
PR活動もしており、
今回ケーブルテレビからの取材も
獲得しています。
―ご自身を専門家としてPRされたのですね。
その他には、
最初にPR設計
(事業を説明するための重要事項の枠組み)を
しっかり組み立てられたことが良かったです。
いろいろな仕事をしているので、
ひと言で表すことが難しく、
半年くらいかけてじっくり作り込みました。
―伊藤さんは、ご自身のPRだけでなく、
PRプロデューサーとして、
他の塾生さんのPRも担当していますね。
そうなんです。
西河吉恵さんというWebデザイナーをされている方です。
ある日Facebook経由で
私に「PRをしてほしい」と
連絡をくれたんです。
「Facebookの投稿に
私の人柄が表れている」と
オファーをくれて、
びっくりしましたが
とても嬉しかったですね。
―いい出会いがあって良かったですね。
「DV」という
デリケートなテーマなので、
掲載することが
西河さんにとって
マイナスになってはいけないと、
メディアの選定には
細心の注意を払いました。
プレスリリースで
お伝えできるような
イベントを開催する予定がなかったので、
メディアに電話でアプローチしました。
そして、偶然
電話をとってくれた
編集長としっかりお話しできたことで
思いをしっかりと伝えることができたんです。
望んでいた形で先日、
「お母さん業界新聞」の
「お母さん業界人」という
コーナーに掲載されました。
―電話は苦手だそうですが、頑張ったんですね。
はい。
「なんとか力になりたい」と思いました。
Webデザイナーである
西河さんのキャリアデザインにおいて、
どのように支援できるか考えた結果、
「キャリア支援」と「PR支援」を
ドッキングさせることにしたんです。
PRってメディア掲載が
ゴールだと思われがちですが、
それはあくまでも小さなゴールですよね。
掲載のその先の
キャリアのビジョンや
ミッションが大きなゴールだと思います。
西河さんとのお仕事で、
PR支援とキャリア支援は
近いものだと気付き、
「私こういうこともできるな」と
新たな発見がありました。
―「キャリアカウンセリング×PR」、
受ける側としてはお得なサービスですね。
電話は苦手ですが、
「クライアントのために」という
使命感のようなものが
奮い立たせてくれます。
今回電話で話した編集長は、
ちょうどキャリアカウンセラーを
求めていたところだったので、
私も情報提供しつつ
関係性を築くことが
できました。

PR塾で大きな変化を体感 苦手だった「書くこと」「SNS」「電話」で自分を表現できるように
―素晴らしいですね。
伊藤さんがPR塾で気に入っている点を教えてください。
一つ目は、
実践しながら学ぶスタイルです。
講義は1年で二巡しますが、
1クール目は学びに集中し、
2クール目は
仕事が忙しかったので、
プレスリリースや企画書は
講義中に書き、
実践しながら学んでいました。
仕事が忙しくなっても
講義は必ず全部出席すると
決めていたんです。
メディア交流会
(メディアの方をゲストに迎えプレゼンをする会)も、
私がプレゼンしたい内容と
あまり合わない
メディアの方がゲストの回でも、
実践する場と考え、
全ての回でプレゼンをしました。
―伊藤さんは今月末(2022年 1月末)で卒業なので、
計12回プレゼンしたということですね!
そして二つ目は、
1年を通して毎回講義に出ることで、
講師の方々やスタッフの皆さんが
とても身近になり、
繋がりが温かく
PR塾が信頼できる環境に
感じられていることです。
入塾当初の郁乃さんのコンサルで「
“ゼロ→1”が一番難しいんだよ」と言われて、
難しいからこそ本気でやると決めました。
「まだPRをするという
段階じゃないかもしれないけど、
まず講義を全部出て学ぼう」ともアドバイスをくださり、
全講義出席をマイルールにしました。
それによって
私のことを知ってくださる塾生が増え、
Facebookでコメントをくれたり、
塾生仲間との繋がりができました。
最後の三つ目が
この塾生同士の繋がりで、
気づけば自然にできあがっていました。
PR塾には様々な方がいて、
多様性があるのが
とてもいいところだと感じています。
私がいる医療業界は、
医療に関する情報は
たくさん入ってきますが、
それ以外の情報はあまり入ってこず、
閉鎖的だと思います。
PR塾に入って、
世界観が広がりました。
PR塾は
まさに私のサードプレイスで、
PR塾の皆さんはかけがえのない仲間です。
―それは嬉しいです。
PR塾に入ってからの1年で、
どんな変化がありましたか?
すごく大きく変わったなと思いますね。
PRの概念から学んで、
自分自身のPRを設計して
事業を分かりやすく
伝えられるようになったというのが
大きな成長です。
以前の私なら
まさか行政に
アプローチするなんて
考えられませんでした。
実は、SNSも
ゼロからスタートだったんですよ。
SNSについての
講義の後すぐに
Facebookのアカウントを
作ったんです。
それまでは
SNSが怖くて
あえてしていなくて。
理系なので
文章を書くのは苦手だと
思っていたし、
自分の思いを
発信することにも
慣れていませんでした。
でも、PR塾で
ストーリーの重要性や
郁乃さんの人生についての
お話を聞き、自然に
自分を出せるようになりました。
さらに、
聞く人の反応を感じると、
「もっと自分を出していこう、
出していいんだな」と
勇気が出ました。
書いているうちに、
「文章を書くのが嫌いじゃない」
ともわかり、今は
「日経×womanアンバサダー」として、
楽しく記事を書かせてもらっています。
―別人のように変化しておられますね。
今月末で卒業ですが、伊藤さんの今後の夢を聞かせてください。
私は、キャリアとは
単なる仕事ではなくて、
「生き方」だと思っています。
“仕事を通して
自分にとって幸せな生き方を
切り開いていける”人を
増やしていきたいんです。
「資格があるから」とか、
「お金を稼ぐために」という
理由で働くのではなく、
仕事で自分の個性を発揮してほしいんです。
仕事とは、本来は業務ではなくて、
クリエイティブなものだと思うので。
そのために大事なのが自己理解です。
他人を知るためには、
まず自分を知らなければなりません。
子育てでも、
母親が自分を知っていれば
子どもの個性を尊重できます。
私の二人の子どもたちも、
それぞれ全く異なる性格で、
私とも全然違います。
私が自己理解を深めたからこそ、
幸せな子育てができ、
子どもものびのびと育っていると感じます。
この考えを基盤に、
医療職、カウンセラー、
PRプロデューサーを融合させて、
私だからこそできる支援をしていきたいです。
―1年で大きな変化を遂げられた伊藤さん、
今後もご活躍を応援しています。
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『日経ビジネスオンライン』にて4回連載。
『日経ARIA』にて 3回連載。
『経済界』にて 2ページ特集記事。
『経済界WEB』にて 4回記事紹介。
『月刊誌 致知』にて3ページ記事紹介。
『週刊エコノミスト』にて3ページのPRコラム掲載。
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