営業という日々の業務の中で、地区を回ったり 既契約様にお会いしたり
企業を訪問することもあります。
お会いする女性客の中で「この方いいな」って思う方に
お声を掛けて、うちの会社で企画したイベントに参加して頂き、
その後の会社説明会に参加して頂きます。
その中から弊社に入社される方もいらっしゃいます。
今日は入社された新人育成についてのお話。
その彼女は元々私のお客様で30代後半。
声掛けてから何度も断られたけど、じっくり粘って3年。
子供が保育園に入園するのを切っ掛けにお声を掛けて入社していただきました。
その彼女も入社して2年が経とうとしているが、
このコロナの影響で、中々仕事が思うように成果を上げられなくて
悩んでいるのが見て取れます。
コロナ禍の時代 個人も企業も「今まで通り」にはいかず、
改善すべき点を見つけ出し、今までとは違うやり方を 模索しながら
構築しなければ生き残っていかれない 新時代の到来です。
彼女も育成期間を終えいよいよ 独り立ちの時期に来ています。
大人しくて(私からの執拗な誘いを断れない笑)、人見知りのタイプなので中々お客様の中に入っていかれず
自分の居場所が見つけ出せない。
殻を破りたいのだけど、一歩前に出ることが恥ずかしくて出来ない。
自分から誰かを捕まえて相談を持ち込むタイプでもないので、
一人で悶々としているのが見て取れます。
「自分を表現する」のが苦手なタイプなのです。
しかし、彼女にとってお客様に必要保証を語る 意義 があります。
なぜなら、彼女自身 幼い子を抱えながら、旦那様は若い頃から遺伝的な糖尿病を患っており、
悪化して人工透析をうけながら働いているのです。
そんな夫を食事や健康、精神面で支えながら、お金の苦労を体験しているのです。
その体験は、今の彼女には辛いかもしれないけど、
今後、重度の病気を抱えながら生活していく本人や家族の良き理解者となり、
アドバイザーになれると思うのです。
人は自分が体験した事でしか共感って出来ないからね。
しかしながら、まだ彼女は目の前の困難が大きな ギフト であることに気づけてないし
伝えても 「そうかなー」と腑に落ちないのです。
「人は鏡」ってよくいいますよね。
彼女は中々殻が破れない。
自分の宿命がいまいち理解できない。
自分をもっと表現して自信を持って動けばいいのに…
これ自分への投影ですよね。
人を見て己を知る(笑)
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こんな私にも新人時代がありまして、、、
私を誘って下さった方は、入社する10年も前から知っている人で、
その時のその方の印象は
「自分らしくバリバリ仕事されている方だな。
いつも、ネイルやマツエクなど綺麗にされている方だな。
しかも、その方の後ろに多くの苦労を乗り越えてきた 逞しさ を感じた」
のです。
その方に誘われて、憧れて入社したのです。
営業の世界 良い時もあれば、不調な時期もあります。
そんな時は、この方に弱音を吐きます。![]()
この方、長い間人材育成リーダーをされているのでこの手の悩みはお手の物。
「もー 私ダメかもしれないー
」
するとリーダーはいつもこう言います。
「あなたなら大丈夫! できる人だから!」
当時はそんなこと言われても
何を根拠にそんなこと言ってるんだ!!
もっと真剣にかまってよー
って思っていたけれど、
今、思い返してみると彼女との間に
「絶対的な信頼感」があったのです。
そして、彼女はいつも見守っていてくれて
何んかへこたれている時に適切なアドバイスをくれていたの。
いつもベタベタする関係じゃなくてね。
困難を乗り越えていく姿を見せてくれていたの。
自由で やる事が派手で 目立つから、いつも周りからなんやかんや言われていたけど、
自分を貫き通す芯の強さがありました。
ここが彼女の魅力です。
私も新人の彼女に
「あなたなら大丈夫! できる人だから!」
そう言ってあげよう。
そして、私の後ろ姿を見て ついておいで って。

