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昨日、地域猫公園のカブが亡くなりました。
リンパ腫でした。
カブはおかっぱとも呼ばれていたのですが、母が歌舞伎の隈取りしてるみたいだからと、私達はカブと呼んでいました。
いつからリンパ腫を患っていたのかは分かりません。
保護した時に連れて行った病院では炎症で浮腫んでいるという診断を受けたので、しんどくてきつい状態が続く中で頑張っていたのでしょうね…
カブの餌場もかつては他に猫がいましたが、数を減らし、長らくひとりでずっと生きてきました。
地域猫の公園は一斉TNRをしてから十年以上の時が経っています。
私達が公園の猫達と出会ったのはTNRの後ですが、当時何十匹といた猫も今では17匹になり、多くがシニア猫です。
たくさんの猫達を見送って来ましたが、保護して看取れた子は決して多くありません。
交通事故で亡くなった子、ギリギリまで体調不良を隠し通して亡くなった子、姿を消した子、様々です。
猫の方から助けて欲しいというサインを送ってくることって多くはないんですよね。
そのサインを、手を、一度掴み損ねてしまうと、次のチャンスがあるとは約束されていません。
このところ訃報が相次いでいて心苦しいものがありますが、先にも述べた通り、地域猫となった猫達も老いていますから、仕方ありません。
ただ後悔をしないで済むように心がけたいと思います。
カブ、頑張ったね。お疲れ様でした。
寒さも痛みも寂しさも忘れて、どうかゆっくり休んで下さい
