皆さま
またまたご無沙汰しております。
この所、オーボエ教室の運営の見直しや作曲の勉強、そしてコンサート始動に向けて筋トレや縄跳びを再開し階段が降りれなくて毎日泣きがはいっているオーボエの東野正子です。
お元気でいらっしゃいますか![]()
さてこの度、1年半以上ぶりにコンサートが決まりました![]()
コンサートはチェンバロとオーボエのデュオコンサートですので、当然オーボエソロも演奏します。
という事は演奏時間が長い=息が長く続く体力と練習が必要![]()
それに加えて技術的に高く表現力は更に磨きをかけていかないと
というのが以前の若い時の考え方でした。
ですが、今は
「どうしたらお客様と共演者とハッピーな時間を共有できるのだろう」
「どうしたらお客様にハッピーな体験をしてもらえるのだろう」
というこの2点だけに意識を集中しています。
これを考えるだけで自分の中のアドレナリンが噴出してきて楽しくなります![]()
そして今回は更に‼️
自分で作曲した新曲を演奏出来ることです![]()
実はまだ制作中ですが、ゼロから1を作り出すのが苦しみを伴いながらもやっぱり楽しくて嬉しいんです。
私が作曲を好きになったのはオリジナルアルバムの制作時に、何となく出てきたメロディーを書いただけでアレンジャーの方がめっちゃくちゃファンタジーに仕上げてくれて、ずっとその横でどうやって曲ができるのかを24時間見るのが👀とにかく面白く感じました。
宝塚歌劇の録音や他の映画などの録音のお仕事の時もコントロールルームに行ってその作業を見てたりしていました。(ただしその場の空気を読んでからいってましたが)
実はこれは演奏にも通じていて、楽譜をさらいはじめる時は楽譜の譜読みを忠実にし、テクニカルな練習などもしていきますが、ある程度運指が頭の中に入って音も頭で鳴ってきたら段々と吹けるようになってきますので、そこからが私とその楽曲のファンタジータイムになってきます。
先程の「どうやったらハッピーな時間、空間を共有できるのか?」という抽象的な所からイメージして音の強弱を決めたり、3Dにする箇所を決めたりして具体化していきます。
お客様の顔、サロンの空気、イメージ、共演者との空気感、そして一番大事な司会、つまり曲の解説、お話しの内容などすべてシナリオを作ります。
これ以上書くと長くなってしまいますのでまた別の機会に書きたいと思いますが、やはり台本やシナリオは作曲する上でも非常に大事でファンタジータイムがまさしく曲作りの最終段階、リバーブかけたりミキシングしたり音の骨格をはっきりさせたりみたいな感じとよく似ている気がします。
なので今書いている新曲、満月🌕は、まだパズルを組み合わせている状態です。
でも、「えっ?!チェンバロでこの曲?!」と思ってもらえるような驚愕⁉️作品にしたいです。
そして月夜のファンタジーがご一緒に共有できたらなぁと思います
もしもお時間合いましたらぜひ聴いて頂きたいと思います。
まずはその前に筋トレ![]()
頑張ります。
