こんにちは


今日も昨日に引き続き、船瀬さんの本

病院に行かずに「治す」ガン療法』からシェアします。



「経皮毒」という言葉があります。皮ふは毒を吸収します。

それと同様に、毒を排泄もするのです。

「ガンは血液の汚れの”浄化装置”である。」

これは自然医学の泰斗、森下敬一博士の至言。

つまり「ガンは個別臓器の疾病ではなく、全身病である

これは食事療法の父、マックス・ゲルソン博士の名言。

東西の自然科学の巨頭は互いにガンの本質を衝いています。

それは、5000年以上の歴史を持つヨガ理論と、

まさに同一の心理を語っているのです。


「誤った食事などで汚れた血液は、

そのまま放置すると腐敗し敗血症を起こし急死する。

そこで、ガンが汚れた”毒”を自ら引き受け

血液を浄化して宿主を延命化させているのだ。


つまり、ガンの”ゴミ捨て場”理論。

わたしは、この理論に目からウロコの思いがしました。


自然界の出来事には、全て理(ことわり)がある。

ガンだって、できたくて、できているんじゃない。

主人(宿主)を守るため、自ら犠牲になって

”毒”を引き受けている。

そう思うとガンが健気に、愛しく、思えてくる。


むろん、ガンになる前の臓器でも、炎症や腫れは

毒素(体毒)の滞りが原因。

やはり毒素を排出すれば、健康な臓器に戻るのです。


◎『家庭でできる自然療法』のすすめ

そこで沖ヨガ療法理論の”IN”と”OUT"を思い出します。

体外からまちがった食事という”毒”を”IN”している限り

ガンが治るはずがありません。

ゴミ捨て場はやむをえず大きくなるしかない。

つまり”ゴミ捨て場”を小さくするには、

"IN"を減らし、”OUT"を増やす。

”IN”は、これまでに述べたマクロビオテック(玄米正食)

あるいは断食などの食事療法。では”OUTは?

それは民間伝承の「手当療法」がベストです。


その具体的やりかたはー

『家庭でできる自然療法』東城百合子著、あなたと健康社より

に掲載されています。

◎芋パスター、豆腐パスター、味噌パスター、そばパスター、

ビワ生葉パスターなどがあります。   


◎こんにゃく、生姜の温湿布療法

もうひとつ。「手当療法」で欠かせないのが温湿布療法。

これは患部を温めることで痛みや炎症、ガンを治す療法です。

ガンを治すのは「笑う」「食事改善」「温める」と安保徹教授も

「温める」ことの大切さを説いています。

その他「”体を温める”と病気は必ず治る」(石原結實医師)、

「冷えはいちばんの大敵」(森下敬一博士)など温熱療法が、

万病を治すことは、いまや医学界の常識です。





                        サラ子コスモス