ブログの内容をどうしようかなと考えたのですが、

少しでも皆さんのお役に立つ情報をと思い、

またがんの話になります。船瀬さんの本からの抜粋ですあじさい



クローバーミリオンセラー『医者に殺されない47の心得』の著者として

知られる、慶応大学医学部の近藤誠医師は、

私の取材にこう断言した。

『検診で見つかるがんは、がんではありません』

私は驚いて『では、なんですか?』と尋ねた。すると

『”がんもどき”です』という。決して下手な駄じゃれではなく、

要するに『良性腫瘍』という意味だ。

近藤医師によれば、『現代医学は、がんの定義をあきらめた』

という。がん細胞とは何か、という定義さえはっきりしていないのだ。

それもそのはず、細胞診断をすると、見た目がひどくても

おとなしいものや、見た目がきれいでも凶暴なものがいる。

がん細胞は十人十色どころではない。百人百色、千人千色なので、

医師にも判別がつかないのだ。

私は食い下がった。

『でも、現に医師たちは、これはがん、これはがんではない

というふうに、診断しています。定義がないのに、どうして診断できるのですか?』

『いい質問です。彼らは”気分”で決めているんですよ』

『気分で、、、?』

『だから、朝に『がんだ』といった標本を、

夕方には平気で『がんではない』といったりするんです』

私は思わず絶句した。さらに近藤医師は、驚くべき事実を教えてくれた。

『外科が『怪しいのは全部がんにしておいて』と病理科に指示するんです』

本当はがんではないグレーゾーンの症状すら、

すべてがんに仕立て上げてしまうのだ。

なぜ病院は、がんでないものをがんとでっち上げるのか。

答えは莫大な利益が転がり込むからである。

日本では、がん患者一人当たり、総額で1000万円以上もの儲けが出る。

ちなみに米国ではその3倍、3000万円である。

だから、たんなる胃炎のたぐいを”初期胃がん”とだまして胃を全摘する。

欧米ではがんと見なされない大腸ポリープを、、”大腸がん”とだまして

腸を切除する。ただの乳房炎を”乳がん”、前立腺肥大を”前立腺がん”、

子宮上皮炎を”子宮がん”、、、、なんでもがんと診断して、

バンバン手術で切り取る。

風邪をひいたときなどに口内炎ができることがあるだろう。

それをがんといったらさすがに笑われる。

ところが、目の届かない体内になると、たんなる炎症を

がんだと言って切りまくる。

しかも、切ってしまえば証拠が残らない。体のいい証拠隠滅だ。

近藤医師は、こう断言している。

『医師は、ヤクザや強盗よりたちが悪い』(『医者に殺されない47の心得』)





   近藤誠先生は良心的な医師だと思います。
         
                         サラ子天使