こんにちわぁ
今日も、アクセス頂き、ありがとうございます。

今日は、小児の虫歯予防の講習会で教わったお話を私風語録でお伝えしますねぇ

よく、添い乳すると虫歯になるなんて話聞いた事ないですかぁ?
あれって、なんですよねぇ~
きちんとした虫歯に関する知識があれば
ちゃんと虫歯を予防する事ができるんですよぉ~。

虫歯のメカニズム
色々と割愛させていただいて・・・
虫歯は、
ミュータンス菌が砂糖(グルコース)とくっつきデキストランが出来る
デキストランはネバネバで水に溶けない性質を持っているそうです。
その
デキストランが歯に付着して、そこへ色んな虫歯菌がくっ付き
どんどん細菌が増え
て虫歯ちゃんになる
母乳は乳糖なのでデキストランは出来ないそうです。

そして、デキストランが無ければ、
他の虫歯菌は歯に付かず流れていくそうです。

歯磨きと唾液
夜は唾液が減り、虫歯菌を中和する力が弱くなりますが、
寝る前に、歯磨きでデキストランをしっかり取りはぶき
その後、糖質類を食べなければOK
日中は、食事の後に麦茶などを飲む事により
約75%の虫歯菌を減らす事ができ、
また、2時間程、食事を控えれば、自らの唾液で再石灰化するので、
日中の歯ブラシは不要だそうです。
常に何か食べている、ダラダラ食べは虫歯のリスクが高くなるそうです。


ということは。。。

歯磨きは夜寝る前の1回でOK
 
きちんとデキストランを取りはぶく事が大事
夜の歯磨き後は、水・お茶類・母乳のみ
一人で歯磨きができるまではお菓子や甘い飲み物は禁止

他には。。。

○大人の口の中のミュータンス菌の数を減らしておく
 虫歯があったり歯周病がある場合は、治療を受る
○大人は食べ物の口移しや噛んだものを与えることはしない
 息を吹きかけて食べ物を冷ましたものを与える事もしない
○できるだけお箸やスプーンの共有は避ける
 
(あまり神経質になる必要はないらしい)
○乳酸菌飲料、ジュース、果汁、イオン飲料などを
毎日習慣的に常飲させることは避ける
○お菓子以外のおやつを取り入れる
 (おいも・果物・昆布・おにぎり・おせんべい・するめ・チーズなど)
○仕上げ磨きを実践する(最低でも小学校に上がるまでは)
○うがいができないうちは歯磨きの後
 
フッ素ジェル 、フッ素スプレー をするといいそうです