先延ばしは本当にダメなのか?志望校を決めていない受験生 | くらしをととのえる

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広島のマスターライフオーガナイザー 井手本亜希です
元・片づけられない女、今はライフオーガナイザーです
たくさん読んだ収納の本、たくさん買った収納グッズ、
それでも片づかなかった家が片づいたのは・・・
ライフオーガナイズとの出会いでした

こんにちは。

広島市安佐南区のマスターライフオーガナイザー® 井手本亜希です。

 

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今日のブログは、モノの片づけについての内容ではありません。

でも、同じようにお子さまの進路で悩まれている方に

考え方や思考を整理される上で、何かの参考になれば・・・

と思い、記しています。

ご興味ない方は、このままスルーしてくださいね。

 

広島県では、今月に入り

一足早く私立と公立の推薦入試があり

既に進路が決まった受験生もいます。

 

そして、いよいよ今週から一般の高校入試が始まりました。

公立高校が第一志望の生徒たちの、私立併願校の入試です。

 

ギリ女(ギリジョ)の私の息子もギリ男(ギリダン)で・・・

初めての高校受験なのに、緊張感ゼロで色々準備に取りこぼしがあります(笑)

 

「鉛筆入れた?」

 

と聞くと

 

「え、シャーペン入れとるよ。」

 

と息子。

 

「シャーペンは壊れたらいけんけぇ、鉛筆あった方がいいよ。」

 

「壊れたらコンパスで書けばいいし。」

 

え・・・?コンパス。

 

もぉーーーーっ!と思いつつ

いつもなら放っておくのですが、さすがに受験なので鉛筆貸しました。

(キャップがないからペンケースが汚れるとかなんとか言っていたのでキャップ付きを。)

 

この鉛筆。

私がライフオーガナイザー1級の試験を受けたときの、縁起が良い鉛筆です。

 

そんなこんなで、バタついている息子ですが

 

まだ、志望校が決まっていません。

 

遅いですよね。

 

でも、それでいいと思っています。

 

一般的に「先延ばし」というのは、よくないこととされています。

 

でも

「早く決めるよりも、自分が納得して決める」

ということに重きを置きたかったのです。

 

そのために、

先延ばしと言われようが

早くに目標を設定した方がいいと言われようが

出来る限りの手段を使って、ギリギリまで期限を延ばしました。

 

息子の中学校のスケジュールだと

公立高校が第一志望で一般入試を受験する場合

 

12月 三者懇談で志望校を最終決定

 

1月  願書提出

 

2月  私立併願校(いわゆる滑り止め)受験

 

3月  公立一般受験

 

という流れです。

 

しかし、スロースターターの息子。

12月にみんなが志望校を最終決定する頃

まだ受験勉強をスタートさせてもいない状況です。

 

もちろん、

「勉強していないのが悪い」

そう言われても仕方がないですが。

 

本人にしてみれば

「まだ何もしていないのに。」

「自分の実力はまだ出せていない。」

「もっとこれから勉強したら、違うかもしれない。」

という

 

徒競走に例えると

まだスタートラインに立ったところなのに、順位が付いてしまった。

 

そんなところだと思います。

 

志望校の候補は当初から2校に絞っていました。

仮にA校・B校とします。

 

偏差値が少し高いA校にするか

安全策をとってB校にするか

といったところで迷う、よくあるパターンですよね。

 

でもいよいよ、

「A校はちょっと厳しいかな・・・」

という感じになった時

 

あっさりB校にするかと思いきや

「もう、いいよ!B校にすればいいんじゃろ。」

と、ちょっとふてくされて進路希望調査の用紙に記入していたのです。

 

そこで、私も

「いや、ちょっと落ち着こうか。」

となった訳です。

 

偏差値の低い方に志望校を変更する場合

どこかで

「諦めた。」

という気持ちがあると思います。

 

でも、その変更を本当に自分で納得して

「頑張ったけど、B校にしよう。それが最善の選択。」

と思って選択をしないと

B校に合格したとしても、モヤモヤが残ると思うのです。

 

もしそのまま、納得していないのにB校を受験して

 

倍率がA校の方が低かったら?

自分より成績や模試の結果が低い同級生がA校に合格してたら?

 

「自分だって、A校を受けたら合格したかもしれない。」

 

そう思いながら、B校に通うことになるのです。

きっとA校の制服を見るのも、嫌になると思います。

 

そうならないために

 

「本人が頑張るための猶予を与えたい」

 

考えが甘い、と言われるかもしれませんが

親としてはそう思ったのです。

 

幸いなことに、担任の先生も息子の状況に理解を示してくださり

出願変更についてのスケジュールを何度も確認したり

お電話でも連絡をくださいました。

 

「一般入試の倍率が出るまでの間、頑張って勉強して

その結果と倍率などを見て、出願変更できるようにしましょう。」

 

ということになり、今に至ります。

 

その期限もいよいよ今週に迫ってきたので、最終決断をしなければなりません。

 

何事も早目にすることが良い

先延ばししても良いことはない

 

世間一般ではそうかもしれませんが

時には必要な先延ばしがあるのでは、と思います。

 

「早く決めるよりも、自分が納得して決める」

 

そのためにきっと出来ることがありますから

来年受験を迎える方は

一般的なスケジュールにとらわれ過ぎず

納得できる方法を探ってほしいと思います。

 

受験生の皆さん、その親御さん、今年は本当に大変な年でしたよね。

残すところ、あと20日くらいです。

どうか体調を万全に整えて、ベストが尽くせますように!

心からお祈りしています。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

4月にライフオーガナイザー入門講座の開催を予定しています。

 

今のような状況が続いていることも考えられますので、ご自宅から安心して受講できる

オンライン開催にする予定です。

 

詳細は2月中に、こちらのブログでお知らせしますので

ご自身の暮らしを整えるきっかけになると、とても嬉しいです。

 

先日募集しておりました「利き脳片づけ収納術講座」は、申込受付を終了しました。

お申込みくださった方、ご検討いただいた方、ありがとうございました。

 

別の日程での開催は、またこちらのブログで募集いたしますので

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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