こんにちは。
広島市安佐南区のマスターライフオーガナイザー 井手本亜希です。
(webサイトはこちら→☆)
先日ご案内した10月18日(火)のセミナー、定員を超えるお申込みを頂いたとの連絡がありました。
お申込み頂いた方、ご検討頂いた方、本当にありがとうございました。
さてさて。
こういう仕事をしていると、ご質問頂くことがよくあります。
「よくブログや本で〇〇するといいって書いてありますけど、した方がいいんですかね?私、それがあまり好きではないので・・・。」
といった具合です。
結論から言うと
「好きではないことは、しないでください!」
って、声を大にして言いたいです。(その場でも言いますけどね。)
ライフオーガナイズの考え方の根本は
「どんな暮らしがしたいですか?」
の問いに対する答えを、自分で見つけることから始まると思っています。
その自分がしたい暮らしを実現するために色々頑張っているのに、好きでもないことをするなんて本末転倒です。
それが、どんなに「これをしたら、とても家事楽になった!」「これ、とってもいい仕組みです!」と言われていたとしても。
だってそれはどこかの誰かが楽になった話であって、自分に最適な方法とは限りません。
その方法を「やってみようかな?」と思うならまだしも、「好きではない」って分かっているのにやっちゃうなんて・・・。
わざわざ嫌な気持ちになることをしなくても、もっと違うやり方や楽しく暮らす術があるはずなのです。
そんな質問をされるくらいだから、色々と本やブログなどを読んで片づけや整理収納法について勉強されているのだと思います。
だからこそ、それらの中から「自分がしたい暮らし」だけをピックアップして実現してほしいな〜と思うのです。
よく聞かれる〇〇の中で多いのが、トレー。
わが家でも使っています。
たしかに、ブログなどで「家族の人数分トレーを用意しておくと、配膳も片づけもとっても楽になりました。」という記事を見かけたことがあります。
でも、わが家で使っているトレーはこの1枚だけ。
息子の朝食専用です。
なぜかというと、夫がこういったトレーを店で見かけると
「なんか・・・こんなのでご飯が出てきたら、給食みたいでイヤだ。」
と言うからです(笑)
息子はというと
「カフェっぽくて、ちょっとおしゃれ。」
同じトレー1枚でも、こんな風に感じ方が違います。
でも、息子も
「朝とか昼はいいけど、夕ご飯にコレはイヤだ。」
こんな風に書くと面倒くさい男達みたいな感じですが、私もその感覚は分かります。
だから、どんなに「便利」「最近のはオシャレ」「楽になった」「家族が手伝ってくれる」・・・と言われても、わが家では息子の朝食以外に使いません。
「楽になった」も大切ですが、「この木のトレーでご飯を食べることが楽しい」と思うかどうか・・・。
これって、とても大切なことではないですか?
この木のトレーをとっても素敵に使っていらっしゃるブログを見ると、「素敵~!美味しそうだな〜♪」と思いますし、なによりそのコーディネートを楽しんでいらっしゃる様子がよく分かります。
そういった感覚的にも満足し、なおかつ「便利なの!」というのはOKだと思います。
トレーだけでなく、時々ご質問頂く内容については
「そこは自分の感覚というものに、もっと正直になっていいんじゃないですか?」
と思います。
感覚的に「あっ!これ好き!」「こういうので食べたら美味しそうよね!」ということを、自分の暮らしに積み重ねていくことが大切です。
わが家ではトレーは使いませんが、マットはよく使います。
バリで買ったアタのマットとか。
チルウィッチのダリアとか。
こういうコーディネート、大好きです。
(その割には、盛り付けた写真見当たらず・汗)
ダイソーで買った竹のマットとか。
これまたダイソーで買った、チルウィッチ風とか。
こんな塗りの半月膳も。(写真は、懐かしの「井手本つまみ店」・笑)
これらは夫も「アリ」らしいです。
私の「好き」という感覚の部分から言うと・・・
手持ちの器を想像した時に「あの器に〇〇を盛り付けた時に敷いたら素敵!」「コレとアレを組み合わせて・・・」と、どんどん妄想が広がるようなものを選んでいます。
なので、全てがチルウィッチでなくてもOK。
自分が気に入ったものなら、ダイソーでも何の問題もありません。
「便利」とか「ラク」という部分から言うと・・・
共通しているのは、汚れたら洗ってすぐ乾く。
(実はアタのマットも時々洗っています。ダメなんだろうけど。)
布製のチェック柄のランチョンマット、使っていた時もありました。
でも、汚れたら洗濯しなければならないということが、かなりの高さのハードルでした。
使っている最中も「こぼさないで!」「汚れるじゃん!」と、ハラハライライラしていては、ご飯がちっとも美味しく感じられないのでやめました。
それに、そのチェック柄のランチョンマット・・・私のキャラじゃないよね(笑)と気づいたので。
わが家で使っているマットは、あくまでもテーブルのコーディネートとしての役割です。
使っていてもトレーのように「家族が配膳してくれる」「片づけが楽になる」なんてことは、ありません。
でも「食」を楽しみたいという私の欲求を、かなり満たしてくれています。
どんな暮らしをしたいのか。
どんなテーブルにしたいのか。
何が好きなのか。
そのことが先にあり、さらに
「だったら、どんなものだと楽にムリなく取り入れられるのか?」
を考えて、暮らしに取り入れていくことが大切だと思います。
(片づけや手入れが出来ないのに取り入れるのは危険なので、楽にムリなくも大切ですよ。)
そう考えていくと、自ずと自分の家に入れるもの、購入するものって絞られてきますよね。
そのことが、家をお気に入りで満たす第一歩だと考えています。
ブログや本の情報に惑わされないで、その中から「本当に自分に取り入れたいこと、試したいこと」を選んでみませんか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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