こんにちは。
広島市安佐南区のマスターライフオーガナイザー 井手本亜希です。
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今朝、子ども部屋の扉を開けると、息子が制服で寝ていました。
タオルケットで隠れていますが、ズボンも制服。
ついでに暑苦しい紺色ハイソックスも!
「なんで?」
と一瞬思いましたが、着替えるのが面倒とかどーせそんな理由だろうと思いスルー。
(今、自主勉強という名の宿題にハマっている息子。終わるのが待ちきれないので、夫に任せて私は先に寝ています。ザ・ダメ母)
制服を着ていることよりビックリしたのは、部屋が・・・部屋が・・・片づいている!
昨日まで(私が寝る前まで)
「最近、ちょいと部屋が荒れてきたな~。」
と思っていたのです。
息子が散らかし気味なのをいいことに、私が出しっぱなしにしていたビデオカメラが入った黒いケース。押入れの前にポツンと置かれていました。
え?夜の間に何があったんだ?
もしかして、夫が怒って捨てたとか?
いや、夫はそんな激昂するタイプじゃないし・・・
と、頭の中に色々なことがグルグルしましたが
「ねぇねぇ、部屋どーしたん?」
と寝起きの息子に聞いたら
「・・・。ヒマだったけぇ、片づけた。」
え?ヒマって。
ヒマ。
なはずは、ないのですが。
(少なくとも22時頃まだ勉強していたので。)
明らかに、日本語の使い方を間違えていますね。
結構遅い時間まで起きていた(であろう)息子。
チョット眠れなくなっちゃって、片づけたようです。
「子どもが片づけません。」
という言葉、よく聞きます。
子どもの片づけスイッチって、本当にどこにあるのか分かりません。
今回のように思わぬところでスイッチが入り、片づける時もあるのです。
ということは、スイッチを親が押そうとしたり、片づけを強制することは無意味だということです。
では、どうするのか?
『片づく仕組みを一緒に作ったら、やいのやいの言わない』
ということです。
息子の部屋は、昨年の片づけ大賞の頃からほとんど変わっていません。
小学校入学以来親子で試行錯誤してきましたが、一応完成形になったようです。
子ども部屋は「寝るのと荷物を置くくらい。」とおっしゃる方も多いですが、小さなアパート暮らしのわが家ではそんな余裕もなくガッツリ使っています。
使っている=モノを出す
ということなので、常にモノが出ていない状態ではありません。
ある時は、モノを全て片づけてキャビネットの扉まで閉めてあり。
ある時は、2~3日出しっぱなしでモノが散乱している。
そんなことを繰り返しています。
でも、だんだん派手に散らかることはなくなり、今回のように気になれば自分一人でリセットしています。
この「自分一人でリセット出来る」ということが重要です。
つまり、「再現性のある片づけの仕組みを」「子どもと一緒に」作ることです。
これを、お母さんが
「これはココに入れたらいいと思うんよー。ラベルも付けてあげたよ!」
と、思いやりという名の押し付けをしていたり
「お母さん収納の本読んだんよ!いいやり方が書いてあったから!」
と、高度な収納テクニックを披露している状態では
自分一人で片づけスイッチを押して、リセットすることは出来ません。
まずは、一人でリセット出来る仕組みを一緒に作ること。
そして、習慣になるように簡単な方法を考えること。
この2つを意識してみてください。
少し前のこと、息子に
「なんか最近、机の上スッキリ片づけとるねー。」
と言うと
「片づけてないけど、片づくようになった。」
と、なんだその名言チックな発言ーーー!という言葉が返ってきました。
この発言からすると、息子の片づけのイメージはこちらの記事の大きなリセットボタンを押すことのようです。
小学生の子ども部屋、
片づけなくても、片づいている・・・は理想ですが
「もし、散らかっても自分でリセット出来る」
これで十分だと思います。
だってウチなんて、以前は夜トイレに行くのも危険な部屋だったんですから。
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