特別な時にしか使わない器を持っていたっていいじゃない | くらしをととのえる

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広島のマスターライフオーガナイザー 井手本亜希です
元・片づけられない女、今はライフオーガナイザーです
たくさん読んだ収納の本、たくさん買った収納グッズ、
それでも片づかなかった家が片づいたのは・・・
ライフオーガナイズとの出会いでした

おはようございます。

広島のマスターライフオーガナイザー 井手本亜希です。


昨夜のスーパームーン、わが家のベランダからは厚い雲に覆われて見ることが出来ませんでした。

雲の合間から見える光で、とっても明るいことは分かりましたけどね~。


今朝5:30、夫が出かける時にカギを閉めるガチャガチャという音で目が覚めました。

(早出の時は朝食もコーヒーも要らないから起きないで、という言葉を真に受けて寝ているズボラーです。)

その頃には厚い雲はいなくなり、西の空に真っ白なスーパームーンを見ることが出来ました。



さて、時々聞かれます。


『食器棚にたくさん食器があるんですけど、減らした方がいいんですよね?』

『家族の人数分に合わせた方がいいんですよね?』

『使っている食器だけにした方がいいんですよね?』


正直言って私、最近のミニマリスト傾向というか・・・「それ、本当に使っていますか?」「他の何かで代用できませんか?」「そんなに沢山要りますか?」的な情報に、若干うんざり気味です。(あ、ごめんなさいね。)


『特別な時にしか使わない器を持っていたっていいじゃない!』


例えばこれ

金箔のお月様が光り輝く、お月見のためにあるような塗りの器。


黒on黒で分かりにくいのでコチラ↓

艶のある漆器が大好きです。


でもここ数年は、お月見とお正月くらいしか登場しません。

だからといって手放したりはしませんよ。


なぜなら

「この器を箱から出してきてお団子を盛り付けお月見をする」

という一連の出来事がセットで大好きだからです。


もちろん、お団子なんてどんなお皿でも盛り付けられます。

朝トーストを食べているお皿でも。


でも、

「お月見の時は、あのお月様みたいな器でお団子食べたな~。」

というように「思い出」として息子が大きくなった時や私がおばあちゃんになった時に思い出せるのは、やっぱり特別な思い入れのある器なのです。


私の家なんて、「食器棚に食器がいっぱいあるんです。」どころか、吊戸棚にだって、なんなら押入れにだって沢山あります。


でも、減らしません。


減らさなければならない場合というのは・・・


・とりあえず安いから買っておいた気に入っていない100円ショップのお皿


だったり


・とりあえずもらっておいた気に入っていないご来場者プレゼントのお皿


です。


「とりあえず」とか「気に入っていない」食器は、手放す対象にした方がいいと思います。


でも

・年1回お正月のお節料理にしか使わないけど、とっても気に入っているお重


これは、手放さない方がいいと思います。


「料理を入れる」ことだけ考えると、他の保存容器や弁当箱で代用できるかもしれません。

しかし「お正月になると、みんなでこのお重でお節を食べた」という思い出は、どうでしょうか?


私は家の中の食器の「稼働率UP!」を目指すのではなく、「お気に入り度100%」を目指しています。

食器棚から出す器、どれを出してもお気に入りです。


このように、大切なのは「私は○○を目指す」と言えるくらい自分の価値観に向き合うことです。


ミニマリストを目指すもよし、たくさんの器を季節ごとに入れ替えながら暮らすもよし。


世の中の風潮に惑わされないで、自分がどんな風に暮らしたいか?どんな毎日を重ねたいのか?しっかりと考えてみてくださいね。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪



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器は丁寧に洗って、薄紙に包んで箱に入れました。

次はいつかな~・・・



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