今夜はコーチング・フェローズのセッション会スクウェアでした。
初めての方3名や久しぶりの方(4年ぶり)のご参加で、フレッシュな場でした。
ネットで見つけていらしてくださる方もいますが、参加してくださった方に紹介されていらしてくださる方もいて、毎月コツコツと続けていると嬉しい出会いがあったり、お互いの成長を感じられたりするので、やめられません。
コーチングを学び始めた人、学ぼうと思っている方には、絶好の実践の機会になると思います。
私がコーチングを学んだ時、やればよかったと思うことの一つに「実践」があります。
どんなにたくさん学んで、こういう時にはこの質問して、とかってわかったとしても、本当に「わかる」というのは、実践の先にしかないんですよね。
頭にたくさん詰め込んだって、実際のクライアントさんを目の前にしたら、最初は全く機能しないんです。
今日、初めてコーチングをする人のオブザーブをさせていただき、初心を思い出しました。
頭でわかるのと、実際やってみるのとは全く違う体験で、「思ったようにできない」ことでたくさん傷ついた。
「なんでできないの、あんなに学んだのに!」って自分を責めて、ね。
だから、実践することが怖いんですよ。
できない自分に向き合うことになるから。
それで、実践を避けて、腹落ちしていないだなんて最もらしい理由をつけて、3年もいろいろ学ぶことで逃げていた。
こんな私だから言えるのは、
学んだら、実践して、そしてまた学ぶ。
学びっぱなしだと、頭でっかちなだけで何の役にも立たないよ。
コーチングやカウンセリングを学ぶ人の動機の一つは、人の役に立ちたいってことだと思うんですよね。
それがどうかっていうことは置いておいて、役に立ちたいと思うなら、役に立つように実践あるのみ。
とはいえ、いきなりは心配でしょうから、ここへ来て試してみればいいですよ。
他の人のコーチングも見ることができるし、受けることもできる。
そして、自分のやったコーチングにフィードバックをもらうことができます。
それがとっても貴重です。
フィードバックは時にきつく感じることもあるかもしれません。
なぜなら、うまくできなかったと思った時に、そのことは自分が一番わかっているからね。
自分ができていないと思っていることを他人からわざわざまた聞くのは、二重の意味で辛いわけです。
だけど、みんなここを越えていくんだよね。
気づけば、私はコーチングを学んでからもう11年経ちますが、できないにもずいぶんと慣れたように思う。
できない自分を受け入れるのが上手になったな、と。いや、まだまだ受け入れられないこともあって逃げたりするけどね。
できない自分に出会えるのは、
チャレンジしている証拠だもの。
これから、どんなできない自分に出会えるか。
それを楽しみに思えていることが、自分の成長を感じたところでした。
初めて経験した方には、よくトライしたね!って祝福を送ります。
そして、できない傷みを共有しました。
祝福と傷みを自覚すること。
あなたがもし今トライしていることがあるのだとしたら、自分を責める代わりに使って欲しいな。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。