「う〜、痛たたたた……」
初めてこの本を読んだ時、あまりにも自分のことが書いてあって、思わずこう思いました。
自分が見えていなかった、でも薄々感じている自分の姿が露わになると、痛みを感じることってありませんか?
でも、本当に苦しいのは、その痛みではなくて、自分でもどうしてそうなっているのかわからずに反応している時でした。
それはそれが何かがわかるまで繰り返し、繰り返し同じようなことが起こっていたのです。
私は、人生のある時期、自分でもどうしようもないくらい毎日毎日怒っていました。
起こること全てが気に入らず、状況に反応して、ただただ怒っていました。
そして、怒っていることを悟られないように、平気な顔をしていました。
だけど、お腹の中は煮えくりかえっていたのです。
はたから見たら、その怒りはダダ漏れていたと思います。
でも、本人は必死で隠していました。
それは、それは苦しかった。
怒る自分が許せなかったけれど、どうやってその怒りを扱っていいのかわからなかった。
あらゆることをジャッジして、受け入れることができないということには薄々気づいていました。
だから、いつも大きい器の人になりたいと思い、受け入れているふりをするのですが、
あまりうまく行きませんでした。
それは、そうです。受け入れていないのですから。
この本を読んで、自分を裸にされたような感じがしました。「なんでわかるの?!」
同時に、言い当てられて、ホッとした気もしました。
私は、今でこそ「怒ったりしなさそう」と言ってもらうことも多いのですよ。
いえいえ、怒りますけどね。でも、もう前のように反応することが少なくなりましたし、
例え反応で怒ったとしても、なぜ怒ったのかすぐにそれに気づくことができるようになりました。
それはなぜかと聞かれれば、自分の傾向を知って、その自分を少しずつ受け入れることができるようになったからだと答えます。
自分のことを知ることは、痛みを伴うこともありますが、ほっておいただけでは変わらないこともあります。
それは、傷を絆創膏で隠しても、絆創膏の中で化膿してしまう傷のようです。
絆創膏をとり、消毒するのに痛みが伴うように、わかった時には痛いかもしれません。
ですが、それをして初めて傷は癒えていきます。
整形外科で勤務していた時に、そういうたくさんの患者さんを見てきたから、そこは自信を持って言えます。
自分のことがわかり、人生の謎が解ける本。
「五つの傷〜心の痛みをとりのぞき、本当の自分になるために」byリズ・ブルボー
「五つの傷 癒しのメッセージ〜魂がもっと幸せになる心の痛みの治し方」byリズ・ブルボー
おすすめした人からこんなご感想もいただきました。
「五つの傷に出会って、衝撃的でした。だいぶ痛かったけど、自分と向き合う力をくれたと思う」
この2つの本に書かれていることが体験で理解できるワークショップを7月7日に開催します。
今、まさに自分に向き合う時だという方は、ぜひご一緒しましょう。
7月7日まで早割しています!
詳細・お申し込みはこちらからお願いいたします。
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http://dhcw5tsunokizu.peatix.
今まで4年間「人を探求するWS」を開催してきましたが、このテーマで2回に分けてやってきました。 それを半日かけて開催できるのは、とっても嬉しいことです。
自分に向き合う準備のある勇気のある方、ぜひご一緒しましょう。 思った以上の何かが手に入るはずです。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。 |