先日、人を探求するWSのフォローアップセッションを開催いたしました。
「怒りから自分を知る」をテーマに開催したワークショップから11日後の7月4日。
ワークショップにもご参加いただきました3名のみなさまとzoomという会議システムを使ってオンラインでのセッションをいたしました。
それまでに、こんな宿題を出していました。
『今日から、夜寝る前に「今日私は怒りを感じただろうか?
ヒントは、相手を責める、自分を責めるです。
怒ったということを発見したら、その時の詳細な状況、そ
怒りは、嫌な感情と思っていると、ついないことにしがちですが、意識してみると、怒りを感じていることはあるものです。
怒りから自分を知るのにはいいワークだと思いますので、やってみてくださいね。
ワークショップではあまり体験をシェアしていただくことに重点を置いていませんが、フォローアップセッションでは、シェアしていただくことに時間を使っています。
お話いただくことで、癒えることや新たな気づきが生まれることを意図しています。
前回のワークショップを受けた後の変化を聞かせていただくこともとても嬉しいことです。
参加者のお一人から、こんな嬉しい変化をシェアいただきました。(ご本人の許可を得ています)
『前回のワークショップで、イライラしていることを全部母に結びつけて、母のせいにしていることに気づき、母が自分のことを受け止めてくれなかったから怒っていたんだとわかった。
でもそれは、母の問題ではなく、自分が受け入れられなかったから怒っていたんだと気づいた。
それに気づいたら、怒りが溶けていく不思議な感じかして、たくさんあったイライラが少なくなって、日常が過ごしやすくなった。』
というシェアをしていただきました。
お話を聞かせていただき、とっても嬉しく感じました。
たった、11日でこんなにも変わるのですね。
そうなんですよね。どうして自分が怒っているのかがわかってそれを受け入れると、もうそのことで怒ることが少なくなります。
お母さんに受け入れられないことを怒っていたけれど、
その自分を自分自身が受け入れていなかったから、自分に対して怒りや無力感をたくさん感じていたのです。
母に受け入れられていない自分を認めることは、もしかしたら勇気がいることかもしれませんが、それをちゃんと見て、そういう自分がいることを自分自身で受け入れることができたのですよね。
そうすると、「怒りが溶けていく不思議な感じ」がしたそうです。
これって愛の感覚だなぁと思うのです。
相手に期待していることを、自分が自分にしてあげることができることが、自分を愛することです。
怒りは強い感情なので、自分のニーズに気づきやすいもの。
そう思えれば、とってもありがたい感情ですね。
ご参加いただきました3名のみなさま、本当にどうもありがとうございました。
次回の人を探求するWSのテーマは
『罪悪感から解放される』です。
怒りと共に、私にとっては厄介なものですが、
以前に比べれば格段に罪悪感を感じることがなくなってきました。
罪悪感とは何かを知って、それを起こしている思い込みを手放していったからです。
どうやったら解放されるのか、
罪悪感を感じてしまう最大の思い込みについてもお伝えし、
罪悪感から解放されるためのメカニズムをお伝えします。
罪悪感から自由になりましょう!
最後までお読みいただき、どうもありがとうございます。