今日は 2月2日。
グレゴリオ暦では年始から33日目
今年は閏年なので、年末まであと333日目の日だそうです。
なんだか、特別な感じがするのは、私だけでしょうか?
昨年の12月 ヨガのリトリートに初めて参加して、
(その時のブログはこちら)
そこでの経験は私にとってたくさんの学びになったのですけれども、
まだ言葉にしていないことがたくさんあるので、今日はその一つを書きたいと思います。
2日目の朝のことです。
日の出を見るために、やぐらのある場所までお散歩をしたのですが、
その時に、美須加先生が教えてくださった歩き方(サイレントウォーク)が衝撃的でした。
私たちは、いつも「どこかに行くため」に歩いたり、走ったりしています。
何かの目的のために、進んでいます。
「ここに到達したかったんだ」
一歩、一歩を、そう感じて歩いてみてと言われました。
どこかに行くためでなく、
この一歩を感じるために生まれてきたんだ、くらいの気持ちで
一歩を出してみる。
実際にやってみて、私が感じたことは。
美須加先生がおっしゃっていたのと同じで、
こんな幸せな一歩はない!と感動するくらい、幸せな一歩になりました。
足を出す時の心構えから違います。
だって、ここにまさに到達するための今までの人生。
(だいぶ大げさですね(^-^)
ここに来たかった
そう思って一歩を出し、地面に足がついたときに、
わ~っと幸せな感覚が胸いっぱいに広がりました。
ゆっくりとその一歩を味わいました。
自分でも、ビックリするくらいの幸せ感に、感動しました。
何歩か出していくうちに、だんだんと感動は薄れてしまいましたが、
ここに来たかった、ここに来たかったと足を出していると、
嬉しくて、嬉しくて、
ただ歩いているだけなのに、こんなに幸せになれるんだと実感しました。
こんな風に歩かなければ、目的地に着いた時に、ちょっとした達成感を味わっただけ、
だったかもしれないな、と思うのです。
これは、普段の生活の中でもよくあることだと思います。
目標を定めて、そこに向かって進む。
私も、クライアントさんとのセッションでは、ゴールを決めて、そこに向かいます。
そして、不思議に思っていたことは、
目標を達成しても、喜ばない人が少なからずいる、ということでした。
「いえ、まだまだ先がありますから」
「ただの通過点にすぎませんから」
そう言って、満足することなく、新しい目標を決めて進んで行く。
もちろん、それもいいことかもしれません。
でも、そうやって進んでいったとしても、満足感や、幸せを感じることはできないのかもしれません。
その中には、意識的にも、無意識的にも、満足感や幸せ感を感じてしまったら、
ここで自分は終わってしまうのではないか、と恐れている方もいます。
実際は、そんなことはないんですけどね。
そういう方は、そこで満足感を感じたとしても、それをまた新しい活動の活力にできる人なのですけどね。
私は、せっかく生きているんだったら、たくさんの幸せを感じたい。
そして、たくさんの幸せを感じる方を増やしていきたいと思っています。
この、一歩を「ここに来たかった」と感じきる歩き方の中に
幸せ感を増やし、満足のいく、豊かな人生のヒントがあるのではないかと思いました。
あなたが、もし、何をしてもあまり満足を感じたことがないというのでしたら、
ぜひ、試してみてください。
そして、どんな小さな一歩だったとしても、
それをするために今までの人生があった、と思ったら、
何を感じるのかどうぞ感じてみてくださいね。
きっと豊かな時間になると思いますよ。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
