今の時期は、クライアントさんとのセッションでもこの1年間を振り返ることが多いです。
しっかりと一年を振り返ってみると、
思っていた以上にやったことがあったという確認ができたり、
嬉しかったこと、そうでなかったことを鮮明に思い出すことができたり、
こうすればよかったという課題が明らかになったり、
気にもとめていなかったことが、実は大切なことだったと気づいたり。
なんとなく、の印象がくっきり、はっきりとして、
それはもしかしたら、自分のこの一年間に対する印象を変える可能性がありますよ。
今年の5月から、コーチングのセッションを始めたYさん。
30代の女性です。
見た目のかわいらしさだけではわからない、情熱的な方です。
お仕事に対しても、その他の分野に関しても、おっとりと穏やかな話し方の奥に
強く求めている何かを感じていました。
Yさんが今年を振り返るセッションをした後に、言った一言が
「こんなに変われたのが、不思議」
そして、それまでお聞きしたことがなかったことを告白してくれました。
Yさんは、私のセッションを受ける前に、コーチをつけていたことがあったそうです。
自己受容が低かったYさんに対して、コーチは
「それは本来のあなたではないよ」と言ってくれたそうです。
そう言われて、Yさんはとても嬉しかったそうですが、
コーチから言われる「あなたは本来はこんな人」ということが
全然受け入れることができなかったそうです。
制限を外した中で何がやりたいかを聞かれても、
なかなかやりたいことが出てこなくて、つらい気持ちになったそうです。
最後は、コーチに「その場所にいることもあなたが選んでいるのだ」と言われ、
見捨てられるような形でそのセッションは終わったそうです。
そういう体験がありながら、「これで変わらなかったらもう仕方がないんだ」という気持ちで、私のセッションに申し込んでくださったのでした。
その覚悟に感謝と尊敬の念を抱きます。
Yさん、どうもありがとう。
通常、コーチングというものは、現在と未来を取り扱います。
今から、どこを目指して行くのかを決めて、そこにどう進んで行くのか、ルートを決めていくイメージです。
今が、自分らしく、満ちた状態ならそこからたくさんの可能性を描いて進んで行くことができれば一番いいのですが、必ずしもそうでない場合があります。
そうでない時には、自分らしく、満ちた状態を実感できるようにしてからでないと
本来進みたい場所には進めないかもしれません。
そういう方には、自分らしさを妨げているメカニズムについて知っていただき、
自分はこういう存在なんだと自身で納得感を持つことが必要なように私は思っています。
実際、Yさんは、コーチから言われた言葉が、自分では全く受け取れず、
自己の評価は低いままでした。
自分で実感する、ということがとても大切だということを伝えてくれています。
Yさんは、9月からのグループセッションにも参加してくださったので、
メカニズムを知ったことも、変化の一因になっているでしょう。
「自分らしさ」がどういうものなのか、自分で感じることができて、
それを認めることができたら、そこから変化していきます。
未来を描くのは、ここから!
今後のYさんがとっても楽しみです。
(なお、内容は、ご本人から掲載の許可を得ております)
来年こそは、変わりたい!
あなたが今そう思っているのだとしたら
只今、1月スタートの継続セッションのクライアントさまを若干名募集しています。
もっと、話を聞いてみたい!と思った方はぜひお気軽にお問い合わせくださいね。
サンプルセッションはSkypeで30分無料です。
お問い合わせはこちらから。
望む未来を手に入れたい方 お待ちしております。
最後まで、お読みいただき、どうもありがとうございました。
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