今日は、ファーストピース・サークルで私が受け取った第3原則について書きますね。
ファーストピース・サークル 第1原則についてはこちら。
第2原則についてはこちら。
今日 日付が変わってから行なわれた 女子フィギュアスケートフリーの浅田真央選手の演技は、言葉にならないくらいに素晴らしいものでしたね。
ただただ、涙があふれて、ここに、言葉はいらない、そんな気になっています。
前日の、ショートでのまさかの滑りから、このフリーの演技までの間、私の中でも様々なことが起こりました。
ファーストピース・サークルの文脈から言いますと、
なぜ、宇宙(ユニバース)は、こんなことをするのだろう?
そして、たくさんの仮説を考えていました。
そのどれもが、フリーの演技を平和な気持ちで迎えるためのものではない、と気づいた時に、全て手放して、感謝に変えました。
フィギュアスケートは、踊りでもあります。
第1原則でお伝えしたように、踊ることは、自分に対する祈りです。
全てとつながって光をはなってほしいと祈りました。
これは、私の捉え方です。
日本中の、世界中の浅田選手を知る人々が、いろいろな想いで、この出来事を捉えています。
Facebookの投稿を見ても、様々なメディアで様々に取り上げられていることを見ても、
様々な視点で、それぞれに語られています。
そこから、共感したり、自分ではない視点に驚いたり、言葉にならなかったものを言葉にしてもらった感覚を得たり、しています。
どれも、私だけでは、到達しなかった様々な見解です。
自分のアンテナにひっかかるものは、自分の内側に存在することです。
それは、決して一つだけ、なんてことはありません。
この多様性があるから、いいのです。
それが、それぞれ世界をつくっていて、その世界は完全性を体験させてくれています。
浅田真央選手が見せてくれたことは、自分を超えた先のことの様に感じます。
何よりも、演技を終えた直後の浅田選手が、そのことを物語ってくれていたと私は思うのです。
こみ上げる感情と涙。
「できるって思ってやって、これが自分でやろうとしていた構成なのでよかったです」
「(思っていた滑りが)できました」
そこにつながった人は、みんな涙を流していました。
心をオープンにして、そのままに。
この状態って、究極の心の平和じゃないのでしょうか。
自分と他人との境界線がない状態。
違っていてもつながりを持てている状態。
うまく伝えられていない感じもしますが、これが第3原則です。
自分に対して、オープンで信頼ある態度で臨むと
命を輝かせる出来事に出逢えるのかもしれません。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。