今日は、研修のお仕事で 普段は乗らない通勤電車に乗るのですが、
使おうと思っていた線が、人身事故のため不通になっていました。
他の線に乗ろうと、駅に行ったら案の定 激混み。
それでも、なんとか乗り込んで、ぎゅうぎゅう詰めになりました。
今日のぎゅうぎゅう詰めは、今まで経験したことがないんじゃないかというくらいのギュウギュウ。
骨がきしむ・・・
そんなことを思いながら、身体をスキャンして、苦しいな、なんて考えていたら、
こんな声が聞こえてきました。
「胴上げみたいにさ、みんなの上に行きたいよ」
目の前にいた女性が、一緒にいた男性に言っていました。
男性は「俺は無理」なんて言っていましたが、
私はそれを聞いて思わず笑ってしまいました。
視界も狭く、骨がきしむよ~と思って苦しく痛かった身体。
自分が、立っている人達の上の方で 宇宙遊泳みたいに泳いでいるような想像をしたら、
なんだか、そんな気分になって、苦しさも紛れたのでした。
私、単純ですかね。
実際に、精神的に苦しい場面って、この満員電車のように、息をするのにも苦しく、痛いくらいな時ってあると思うのです。
そんな時に、視点を変えてみることってすごく大切なことだな、と実感したのでした。
もし、あなたがぎゅうぎゅう詰めの満員電車に乗った時みたいに苦しかったら、
宇宙遊泳を思い出してみてください。
その視点で見たら 問題は、どんな風に見えますか?
きっと 見え方が違うはずですよ。
最後まで お読みいただき、どうもありがとうございました。