今日は、仕合わせるプロジェクト主催のイベント 「第2回仕合わせる料理教室~実りの秋と仕合わせる」でした。
私は、第1回目に参加させていただいて、ものすごく共鳴して、それをきっかけにご縁があって 仕合わせるプロジェクトに参加させていただくことを決めたという、記念すべき料理教室の2回目です。
第1回目のことを書いたブログはこちら。
前回は、参加者として参加したので、今回スタッフとして参加させていただいて、なぜ私がこんなにもここに惹かれたのかがわかりました。
準備からいらしてくださる方のことを想って、丁寧に準備をしている。
例えば、食材も、有機野菜をお取り寄せして、調味料も無添加のものを選んで最上級を持って来てくださっていました。
そして、スタッフのみんなが、同じ気持ちで、その時の自分にできることを率先してやっている。
それが、いい案配なんですよ。仕合せているってこういうことなんだな、と。
前回初めてお会いして、ファンになった関川正子先生のあり方が、その場を創っているようでもあり、そこにスタッフの想いが重なって、いい場が創れるのだと核心しました。
ちょっと、抽象的すぎますね。
今日の料理教室のテーマは、「丁寧に」でした。
日頃、私たちはやらなければいけないことに追いまくられていて、ついバタバタと行動しがちです。
そんな時に、「丁寧に」と思ってみる。
呼吸も、「丁寧に」してみると、ゆっくりと息を吐き、ゆっくりと吸ってみる。
普段いかに浅くしか呼吸をしていないかに気づきます。
物事をするときにも、「丁寧に」やってみる。
例えば、今日はお料理教室ですから、食材を洗ったり、切ったり、焼いたり、煮たり、洗い物をしたり、いろいろな行程があるわけです。
それをなるべく音をたてずにやってみる。
これは、なかなか難しかったです。
私は、普段から行動が遅く、遅いから、せっかちな方よりは、丁寧にやれているのかな、と思っていたら、そうではありませんでした。
音をたてずに、と意識すればするほど、雑な自分発見。
ちょっとがっくりな感じもありましたが、心がけるだけで、少しはましになる。
丁寧に生きている人は、きっと美しい。
先生は、こんなこともおっしゃいました。
自分が使うものの気持ちになって見てください。
包丁の気持ちになってみると、例え切れない包丁だったとしても
「なんだよ、切れない包丁だな!」ではなくて
「切れてくださいね」って声をかけたくなるかもしれません。
まな板の気持ちになってみたら、力任せに包丁でバンバン叩かれるのは嫌ですよね。
そんな風にしなくても、食材は切れますものね。
相手の立場にたつ。
それが、道具でも、食材でも。
そんな風な視点でみれたら、どんなことにも「丁寧で」いれそうですよね。
それが人なら、と考えると、例えどんな人であってもきっといい関係になれるはずです。
そんないい関係ができていたら、いい場になることは間違いありません。
そして、そんな風に「丁寧に」「仕合せて」作ったお料理は、おいしくないはずがありませんでした。
身体も、心も大満足の今日でした。
いらしていただきましたみなさま、どうもありがとうございました。
私は、これから「丁寧に」を心がけていきたいと(生きたいと)思います。
最後まで、お読みいただき、どうもありがとうございました。
