この連休に実家で過ごして、家族の変化を感じていました。
育ちざかりの甥っ子達は、とてもわかりやすく変化してます。
サッカーからバスケに部活を変えた中2は、色が白くなり、やせてスラッとしていたり、
小4に足の大きさを抜かされていたり、
食が細い小1が、いっぱいご飯を食べるようになっていたり、
400mを3本も走っていたのに、3本目が一番早かったスタミナ満点の中2
800mを根性で後続に差をつけて走りきる小6
みんなたくましく、大きくなっているな、と感じています。
この頃の父も変わったな、と感じていました。
前は、孫達を怒り倒していた時もあったのに、ずいぶんとマイルドです。
手がかからなくなったというのもありますが、それにしてもどうしたのでしょう。
すると、こんなことを話してくれました。
父にとっては、一番小さい孫の小1に教えられたのだそうです。
彼は、いつもニコニコ笑っています。
写真には、必ず笑顔で写っているくらい。
父に怒られることがあっても、最後は笑顔を返してくるのだそうです。
どんな時も、笑顔でいる その大切さをあの子から教わった。
父は、そう言いました。
どおりで、怒らなくなったはずです。
もうちょっと聞いてみると、毎朝日課にしているウォーキングの後、缶コーヒーを飲みながら、諏訪湖を見つめて、今までの人生を振り返っている、と教えてくれました。
「なぜ、あの時、あんな風にしてしまったのだろう。お前達(私を含めた娘3人)に日々懺悔だよ」
父に何があり、そんな心境にいたったのかは想像もつきませんが、
父に大きな変化を感じました。
人生を振り返ることで、内面に変化が現れることは、今、私自身も経験し、クライアントさんに対して促していることでもあります。
内面に変化が現れると、周りの人達も変わっていきます。
人はお互いに影響し合って生きているわけですから。
大人になっても、変化することはできる。
父の変化を見て、じんわりと感動した3日間でした。
お父さん、もう懺悔はいいから、これからに目を向けてほしいな。
過去が癒されれば、自ずと未来に目が向くでしょう。
早くその日がきてほしい。
その時のお父さんに会えるのが、また楽しみになっています。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。