今日も東京は夏日で、朝から暑いくらいでしたね。
いいお天気で気持ちがよくて、窓を開けていたら、子供の泣き声が聞こえて来ました。2歳くらいの女の子が、激しく泣いています。
どうしたんだろうな、と思っていたら、なんか言っています。
よく聞いてみると、
「食べたい!食べたい‼」
シャウトしています。
それを聞いて、こんなことを思いました。
そんなに泣き叫んでまで食べたいものってなんだろう?
とっても好奇心が湧きました。
もう一つは、こんな風に自分の欲望を表現できるって、素晴らしいな!と思いました。
私たちは、この女の子と同じように、欲しいものを欲しいと表現していたはずなのに、いつの頃からか、しなくなってしまいます。
例えば、表現しても手に入らないことがあった経験を繰り返して、いつしか欲しいものを欲しいということをやめてしまう。
自分が何を欲しているかよりも、どうやったら親や先生に怒られないかのような、恐れが動機付けになったり、他の人のことに頭を使っていたりすることがある。
そのうち、なにを欲しているのかさえわからなくなってしまう。
なにを欲しているのか、自分で、自分のことがわからなければ、満たすこともできない。
満たせなければ、幸せを感じることもできないでしょう。
コーチングに出会う前の私は、まさにこんな感じでした。
だから、ちゃんと欲しいものをわかって表現するというのは、すごく大切なこと。
(表現の仕方はいろいろありますよね)
泣いている女の子に教えていただきました。
それにしても、なにが食べたかったのかなぁ。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。