金木犀が香る季節になり、秋だなぁ、と感じています。
秋といえば、食欲、スポーツ、読書、芸術等々ありますが、みなさんはどんな秋を楽しんでいますか?
私は、絵を観るのが好きなのですが、今日は一人の印象的な画家を紹介したいと思います。
アメリカでは、「グランマ・モーゼス」の愛称で呼ばれている、アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼスさん。
彼女が、なぜアメリカでは知らない人がいないくらいの有名な画家なのかというと、5人の子供を育て上げ、夫が70歳で他界した後に絵を描き始め、80歳の時に個展を開いたという画家さんです。
101歳で死去するまで、約1600点の作品を残しました。
私が彼女を知ったのは、実家の長野県下諏訪町にある小さな美術館「ハーモ美術館」です。
初めて彼女を知り、その作品を見た時には、「人はいくつになっても夢を叶えることができるんだ」と感動しました。
亡くなる直前に描かれた絵が展示してありましたが、その絵がそこにある絵のどれよりも、みずみずしい作品だったのが、とても印象的でした。
なにか始めようと思うとき、いつも彼女を思い出します。
「人はいくつになっても夢を叶えることができる」
そう思うと、勇気が湧いてくるのです。
遅すぎるなんてことはありません。
やってみよう、そう思えたら、
今が一番いいタイミングなのかもしれませんよ。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。