今日は 7月最後の日でしたね。
私はなぜか 7月がもう一日あるかのように錯覚していました。
(のんびりしてますね)
それで、アポイントがあるのをすっかり忘れているのに気づき、
打ち合わせの相手に1時間時間を遅らせていただくという失態をしでかしました。
急いで、電車に乗ると、「あら!」と声をかけてくださった方がいました。
以前 医院に勤めていた時の患者さん(Kさん)でした。
温熱療法に通われていた方で、私の母と同じ年だったので、とても印象に残っていました。
お隣に座って、約30分。
いろいろなお話を聴かせていただきました。
Kさんは、これから昔なじみのお友達と息抜きに青山に行くのとおっしゃいました。
Kさんは60代中の方ですが、とてもお若くみえます。
秘訣を聴くつもりでいたら、こんな風におっしゃっていました。
「子育ても終わって、(40歳の娘さんと30歳の息子さんがいるそうです)
なにやろう、と思った時に、昔のお友達から連絡がきてね、みんなで集まるようになったの。
子育て中のある時期では お互いが張り合っちゃって本音で話すなんてことできない時期もあったけど
今は どこで何言ってもらってもいいくらい、他と接点がないから、好きなこと言って
美味しいもの食べて 楽しんでるの。
ここまで生きてくると みんな本当にいろんなことがあってね、
話聞いていると、私のほうがまだましだわ、と思えたり、
お互いに励ましあって生きている感じだわ。
人生がもう少し、と思った時に 楽しまなくちゃって思ったの
今は、ガーデニングやったり、ぼ~っとしたり、好きなことしていきてるわ」
そういって さっそうと電車を降りていく姿は すてきでした。
他の人から、若く見えたり、幸せでいあるのためには
本音を言える場があること
好きなこと 自分がみたされることをやっていること
そう教えていただいた感じがします。
遅刻しなければ 聴けなかったお話です。
このために 遅刻したのかな。
(それは都合よすぎですね)
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。