こんばんは。
昨日は 人の話を聴くコツについてお伝えしました。
それは 「相手の問題を 自分が解決しようとするのを手放す」 ということでした。
その人は、自分で解決ができる人だと思って聴く。
今日は このことをもう少しみていきたいと思います。
研修でコーチングを伝えていますが、最初にやっていただくとこんな意見がでます。
「何を質問していいのかわからなくなってしまって、ただ聴いているだけになってしまいました」
その相手の方に感想を聞くと
「ただ、うん、うんと話を聞いてもらう体験は普段あまりしたことがないので、自分が思っている以上のことを話してしまいました。問題自体は解決までにいたりませんでしたが、心が軽くなったので、もうちょっと考えれば解決できそうです。」
そんな答えが返ってくることがあります。
なにが言いたいのかと言いますと。
相手のためにそこにいて、「うん、うん」と話を聴いてあげるだけでも、それはとても価値のあることなんですよ、ということです。
そう思うと、何か質問しなきゃとか、なんとかしなくては、というのは手放せませんか?
私は、ただ聴けば 相手が元気になるんだ ということを、コーチングを学んだ後、前職の医療機関勤務の時に実践してみて 実感してから、随分と楽に話がきけるようになりました。
だって、ただ聴けばいいのですから。
あなたもただ聴くを試してみてくださいね。
そうは言っても、ネガティブなことを聴き続けるのは疲れるよ という方は、
その時にはどうすればいいのか また明日お伝えしますね。
最後までお読みいただきどうもありがとうございました。