こんにちは。
先日、仲の良い友人と一緒にランチに出かけました。
なのですが、なんかいつもの彼女らしくない。
いつもの彼女だったら、「何食べたい!」って言ってくれるので、すぐにお店が決まるのですが、「なんでもいい、決めて」って。
ちょっとおかしいなぁと思いながら、イタリアンのお店に入って メニューを見たのですが、そこでまた彼女が「ちょっとわからないから、いくつか候補あげてみて」って。
「どうしたの?なんか変だよ」と言ったのですが、本人にはまだその自覚がなかったのです。
話を聞いてみたら、久しぶりにきつい人間関係の中に入っているようでした。
彼女にとっては、人としてあり得ないことを 相手がしている、それが直接彼女に向かっていました。自分は成長したと思っていた彼女を 相手は容赦なく攻撃してきて、相手は巨大で、彼女を踏みつけ、彼女は傷だらけで今にもたおれそうでした。
それが、わかった時 私はあまりに痛過ぎて 涙がでてしまったのですが、彼女は それを見て、自分がこんなに傷ついて小さくなってしまっていることがわかったそうです。
「自分でもなにか変だとは思っていたけど、自分がこんなに弱っているなんて思ってもみなかった。なんか視野が狭くてメニューを見ても何書いてあるかわからないし、お腹もすいているんだかわからないし、味もね、なんだかわからなかったの。今わかった。店全体が目に入るし、味もわかる。これ、おいしいね」
そう彼女は言いました。
ハードワークで 睡眠時間も少ないのに、休みでもなんだか寝れなかったそうです。
きっと、外からの攻撃から自分を守るために、感覚を遮断していたのかもしれません。
その後は、彼女にちょっとだけコーチング的に関わって、頑張っている自分のことを認めてもらった後で、視点を変えてみれるようになってもらいました。
心の疲れが回復した彼女は、どっと身体の疲れを感じたらしく、早めにお別れしましたが、笑顔で帰っていきました。
自分がつらい時、心が疲れている時は、自分ではなかなか気づけないのかもしれません。
ヒントは 五感が開いているかどうか
それを彼女が教えてくれました。
心が疲れたと感じたら、おいしいもの食べるでもいいし、アロマでリラックスするでもいいし、公園にお散歩に行くでもいいし、なんでもいいので、五感を解放することをしてみてはどうでしょう。
あんまり「感じない」というのなら、心が疲れている証拠。
心の疲れに「気づいて」あげましょう。
そして がんばっている自分を認めてあげてくださいね。