去年の11月。。。

みっちぃが突然入院することになり
その後 “肥満細胞腫”というガンということもわかって
ブログもボチボチ更新にしているのですが
最近はお陰様でみっちぃも穏やかに生活できているので
少しずつ思い出してここに記していきたいと思います

何かの参考になればうれしいし
みっちぃの生き様になればな と思います





平成28年11月5日(土)

朝 ストーブの前にいたみっちぃ

その日は来客が多くてこぜわしくて
みっちぃのことを見れてませんでした

うちは実は自宅兼事務所で
不動産のお仕事をしています

夕方 みっちぃを探すと
押し入れの上の段で寝ていて
口をくちゃくちゃしていました

気持ち悪いんやね。。。

何回も押し入れの中を覗きこむんやけど
元気がない
きっと朝から何も口にしていない
みっちぃのカリカリは全然減っていませんでした

鼻先にお水をつけてやると舐めていました

みっちぃに触ると変に熱いので
熱を測ってみたら40度ありました

すぐに動物病院へ

当時通っていた病院はもう診療時間外で
昔行ってた動物病院へ向かいました

みっちぃは車の中で弱々しく鳴いていました

「みっちぃ 病院行ったらすぐ良くなるよ」と言いながら
その時あたしは点滴でもしてもらったら
すぐ帰れると思っていました

先生がみっちぃの身体の隅々まで見てくれて
あたしも気にしていた横腹の張りを気にしてはりました

年のせいか筋肉が落ちて
お腹が出てるのが目立ってきてるのかなって
夫婦で話していました

血液検査をして
結果が出るまでしばらく待合室で待っていると
みっちぃがよだれの泡を垂れ始めました
拭いても拭いても出てきて
口を開けてしまって
息ができてるのか できてないのか状態に。。。

隣に座っていた女の方が
「すみません」と声をかけてくださりました

「前にうちにいた猫が
病院に来るとそんな感じになっていたんですよ
過呼吸のようになってね
ワンちゃんが鳴いてるし怖いのかもね

早く良くなりますように。。。」

その言葉に涙が出そうになったあたしは
お礼を言って
静かな場所にみっちぃと移動しました

よだれの泡はずっと出ていました

再度呼ばれて血液検査の結果を聞くも
何も異常なし

でもよだれで泡だらけのみっちぃは
とても具合が悪い状態らしくて
薬をいやがってよだれの泡を出す以外に
こんな風な猫は珍しい と先生はおっしゃっていました

その後 エコーで
膵臓と脾臓に異常があるらしいということがわかりました
みっちぃのお腹は毛を刈られてツンツルテンに。。。

腹膜炎をおこしている
膵臓の回りはひどい状態
水がたまっている
脾臓もボコボコになっている

入院が無理だったら他の方法を考えますけど
この子は今重篤ですって言われました

すぐに治療が必要
ここ数日。。。3日で回復しなかったら
覚悟してください と言われました
でも治療はあきらめません と。。。

入院部屋には動物さん達がたくさんいました
みんなおとなしくこちらを見ていました

みっちぃが入れられた部屋の斜め下のワンちゃんが
ちょっとうるさくて気になったけど。。。

その日はお会計なしで
あたしだけひとりぼっちで帰りました

もう1度顔を見てもいいですよと
帰り際に言ってもらえたので
再度みっちぃにお別れを言って帰ったんやけど
帰りは車を運転しながら涙が出てダメでした
でも泣きたいのはみっちぃですよね

ちょうど娘が帰省していて
家で待っていた主人と娘はとても驚いていました

主人は
膵臓の病気は人間でもわかりにくいのに大した技術なんやな
みっちぃはまだ若い
大事に育ててきたのにこんな病気になるのか
って言ってました



これは入院する数日前のみっちぃです







元気やったのにな 涙