久しぶりの更新になってしまいましたが 、母のその後の治療経過です。
昨年10月にスーテントの服用を始めたところ、約2か月間の服用で肝転移した腫瘍の大きさが縮小したもものの、色々と副作用が出てしまったため、体調に応じ、投薬量を調整しながら服用してきました。
それでも主治医の先生の目にはスーテントの副作用が目についたようで、
「(母の腫瘍に対して)スーテントが効くことは分かったので、一旦、治療のレベルを落とし、月1回のソマチュリンの注射に変えてみましょう」
という提案をいただき、今年の1月からは月1回のソマチュリンの注射に切り替えています。
しかし、母の腫瘍にソマチュリンはあまり効かないようで、3月に撮影したMRIでは若干の腫瘍増大(腫瘍の数は変わらず)。
NETの腫瘍マーカー、といわれている「NSE」の数値も若干上昇。
主治医の先生から、
「半年間、病勢を見極めてきて、腫瘍の数が増えなかったので、手術して腫瘍を取ってしまおうか」
という提案をいただきました。
現在、手術に向けて様々な術前検査を行っているところですが、手術日がコロナの影響次第ということで流動的な状況です。
都内でコロナ治療の最後の砦の一つであるT大学病院。
徐々にICUがコロナ患者に占拠されつつあるそうです(昨年の第一波の時は一旦、全ての手術が止まったそうです。)。
とりあえず、無事に手術が受けられることを願うばかりです。