子どもとの会話が、勉強の話ばかりになってませんか? | ありすママの東大に行ける子を育てる親学

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親は子どもが小さいうちは、

  「○○ができるようになった!」

  「△△をするようになってきた!」

と子どもの一挙手一投足に目を配り、

成長したことを喜びますね。

ところが、成績表に○、△、×がつくようになり、

定期試験によって、子どもの能力が点数で明確になると、

子どもの顔を見るたびに勉強の話をしてしまいがちです。

思春期の子どもは、それでなくても自分と他人を 比べたり、

友達がどう思っているのか?と 他者との関係を気にする年頃です。

子どもは、外で友達関係に気を使い、家に帰ると

親に成績や勉強の話ばかりをされる毎日なのです。

親としては、子どもの成績が重大事ではありますが、

子どもにしてみたら、四六時中勉強の話ばかりでは

いつ息が抜くことができるのでしょうか?

実は、子どもは親が勉強の話をしない方が、

勉強をするようになるのです!

「家」の役目とは?

「家」とは、家族が

  食事をする

  寝る

  休養する

  安らぐ 等

というように、家族が身も心も丸裸になって

安心、安全に過ごせる場所なのです。

外では、親も子どもも対人関係、仕事、勉強で

神経を使い、気を張って頑張って、

心安らぐ家に帰ってくるのです。

それが安らぐ場所である家で、親から 成績や勉強の話

ばかりをされたら、子どもは 家でも気を張って

緊張しなければならないのです。

もし逆の立場になって、親が家の人から、

仕事の業績やノルマ、売り上げの話ばかりを されたら、

心が安らぎますか?

こう考えてみると、子どもに成績や勉強の話 ばかりをすることが、

どんなに辛く楽しくない ことかがわかりますね。

ですから、子どもとは必要最低限にテストの後や

勉強で困っている時に話すことで十分なのです。

子どもと楽しい話だけをすると?

親が子どもと話すこと時に、楽しい話だけにすると、

子どもは、勉強をするようになるんです!

特に夕食の時に、できれば家族が揃って食事をして、

  今日の出来事を話す

  趣味や部活、友達の話をする

  ファッションや芸能の話をする

  最近のニュースの話をする

  職場であった話をする

  通勤、通学途中であった話をする 等々

を家族でワイワイ楽しく話をするのです。

子どもは、家族や親子で楽しい話をすることで、

心の中が楽しい気持ちで満たされて、

安らぎ癒されるのです。

楽しい話によって、愛情いっぱいに満たされた

気持ちが、 頑張ろうという原動力になるのです。

子どもは楽しい話をたくさんすることで、

  「あぁ、楽しかった!さて勉強頑張ろう!」

という気持ちになります。

または、楽しい話ばかりしていると

  「あぁ~、勉強しないと時間がない!」

と急いで勉強を始めます。

ですから、「勉強をしなさい!」と言うよりも、

楽しい話をする方が、子どものやる気を高めるのです!

家族や親子で楽しい話をいっぱいした後に

  「お母さんは片づけをするから、みんなは

  自分のやらないといけないことをやってね!」

と話をお開きにすれば、子どもは

  ”さて、やろう!”

という気持ちで勉強に向かうのです。

子どもと話す時は、楽しい話をすることで心を満たして、

やる気を高めることが 何よりも大切なのです!

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