ママブロネタ「コラム」からの投稿
「うちの子、もっと記憶力が良ければいいのに・・・」
と思っていませんか?
親としては、記憶力を高めるために
ちゃんと勉強をさせようと考えがちですね。
でも、子どもは勉強でなんかやってくれません!
では何をしたら記憶力が高まるのでしょうか?
人間が記憶をする仕組みとは
まず人間が、どうやって記憶をするのかを説明しますね。人間は新しい情報が入ってくると
脳の「海馬」という場所で、一時保存されます。
そして海馬でその情報が、必要か不必要かを
選別されて、必要なものだけを「大脳皮質」に
長期的に保存されるのです。
また人間の脳は、複数の神経細胞のネットワークが
作られていて、ネットワークに電気が流れているのです。
”記憶をする”という行為をいつもしていると、
このネットワークに活発に電気が流れて、
”記憶をする”ことがスムーズに行われる
ということなのです。
人間の体は、年齢と共に衰えていきます。
しかし、脳の神経細胞は年齢に関係なく、
刺激を与えば与えるほど、神経細胞が増えて
脳が活性化するのです。
子どもはもちろん、大人も脳を使えば使うほど
脳が鍛えられて、記憶力がアップするということです。
好きなことを極めることによって
子どもは特に、好きなことを夢中で覚えますね。昨日、カウンセリングのクライアントさんと
その知人の方とお話をしていて、
クライアントさんのご長男は、自衛隊に入りたい
と 言うほどの戦闘機マニアだったそうです。
※現在は、歯科医師です※
また知人の方のお子さまは、電車に乗る、
写真を撮る、 時刻表を見る等の鉄道マニアだそうです。
※今年度、公立高校に合格されました※
いずれのお子さまも親があきれるほど、
戦闘機や電車の名前を覚えることが、
何よりも好きなのだそうです。
この親があきれるほど覚えるという行為が、
脳を活性化させて、記憶力を高めているのです。
ですから、
「こんなつまらないことを覚えていないで、
勉強をしなさい!!」
ではなくて、
「わ~すごい!こんなにも覚えたんだね!!」
と、好きなことを覚える練習をさせてください。
これこそが、脳を鍛えて記憶力をアップさせるのです。
好きなことをとことん追求して覚える練習をすることで、
いざ勉強で覚えなくてはならないというその時に、
今まで鍛えた記憶力が役立つのです。
このように、子どもが好きなものを
夢中で覚えることで、 ”記憶をする”という神経細胞を
よく使うことによって 脳を鍛えて記憶力を高めるのです。
好きなことなら、何でもどんなものでもいいのです。
うちの息子は、”ゴジラ”でした。
例えば、
昆虫、植物、魚、ゲームのキャラクター、
車の車種、駅の名前、歴史上の人物名等々
子どもが興味を持ったものであれば、
とにかくドンドン覚えさせるのです。
必要であれば、関連の本を買う、植物園や水族館へ行く、
電車を見る、乗る、お城へ行く等々を親と一緒に
楽しむことで、ますます記憶力がアップします。
子どもが好きなことで、記憶力を鍛えましょう!
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