ママブロネタ「コラム」からの投稿

今朝の朝日新聞の生活欄に
”アプリで子育て 大丈夫?”
という記事が掲載されていました。
私はこの記事を読んで、
先日のNHK「プレミアムアーカイブス」(12月4日放送)
”赤ちゃん 脳と体の成長の神秘~驚異の適応力をとらえた~”
から、考えてみました。
赤ちゃんの適応力とは
赤ちゃんは、6ヵ月以降に聴覚、視覚などの感覚が最も高まる時期に入ります。
この頃の赤ちゃんは、
英語の発音の「L」と「R」
韓国語の区別しにくい発音 等々
を難なく、聞き分けることができます。
そして1歳頃には、この能力は無くなってしまうのです。
NHKの番組では、この能力を調べる実験がありました。
さらに8~9ヵ月の赤ちゃんに”中国語を教える”
という実験がありました。
これはまず、赤ちゃんを2つのグループに分けます。
①中国人の女性が、パペットやおもちゃを使って
中国語を話しながら遊ぶという映像をテレビ画面で見る
②何も中国語を教えない
というグループ分けをして、
赤ちゃんが中国語を 理解したかを調べたのです。
結果は、どちらも理解できませんでした。
ところが、赤ちゃんに映像ではなく、
①で登場した中国人の女性が、赤ちゃんと直接、
①と全く同じようにパペットやおもちゃを使って
中国語を話しながら、赤ちゃんと一緒に遊んだのです。
すると赤ちゃんが、中国語を理解したのです。
「子育てアプリ」との付き合い方とは
この実験から、赤ちゃんはリアルに見たものや聞いたものに反応して、学んでいくことがわかりました。
赤ちゃんは、人との関わりから学んでいくのです。
赤ちゃんと目と目を合わせて、語りかけること
親子が同じもの(おもちゃ、絵本)と向き合って遊ぶ
ことが、何よりも大切なのです。
子育てアプリ」には、
”あやす” ”知育” ”しつけ” などのアプリがあります。
もし子どもや赤ちゃんがアプリを使う時は、
親子で会話をしながら遊ぶ(使う)
生活のリズムが乱れないように遊ぶ(使う)
などの親側の配慮が大切です。
「子育てアプリ」と付き合うには、
親がどう使うかを しっかり考える必要がありますね。
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