
子どもが生まれると、”賢い子に育てたい”という思いで、
知的なアプローチに偏りがちですね。
確かに知育教材をやる、知育玩具で遊ぶことなどは、
賢い子に育てるために、とても大切です。
でもこれは、脳の1部分を働かせているだけなのです。
バランスのとれた脳って、なあに?
子どもは、知的なアプローチをすることで知的能力が発達します。
これは、脳の1部分を働かせているだけなので、
俗にいう”頭でっかち”と言われるような状態です。
では脳全体を活発に働かせるためには、
どうしたらいいのでしょうか?
それには、運動をすることです。
これによって、バランスのとれた脳になるのです。
この”バランスのとれた脳”こそが、
頭の回転が早い
情報の処理能力が高い
知的能力が高い
活力あふれた脳なのです!
人間は自分の意志で運動をする時には、
脳の中の 「運動野」「運動前野」「小脳」
を働かせています。
生まれたばかりの赤ちゃんの「運動野」は、
50%程度働いていて、「運動前野」は働いていません。
ですから、赤ちゃんは生まれてから、
様々運動を覚えていかなければなりませんね。
こうして、大人並みに働くようになるのは1~2歳頃なので、
手足や全身を使った運動や遊びをすることで、
運動を司る部分の脳を活性化させていくのです。
子どもの脳を”バランスのとれた脳”にするためには、
体を動かす
知的なアプローチをする
ということが大切なのです。
体を動かすことで、血流が活発になり、
脳内に新鮮な血液が流れて、脳が活性化するのです。
そこで、知的なアプローチをすることで、
さらに知的能力が高められるのです。
子どもが体を動かすためには、
走る
飛ぶ
跳ねる
回転する
登る 等々
ということをする、外遊びが何よりも大切です。
頭と体を使うことで、
”バランスのとれた脳”
目指しましょう!