頭がいいだけじゃダメ! | ありすママの東大に行ける子を育てる親学

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”ありすママの東大に行ける子を育てる親学教室”のブログへようこそ!”親育てアドバイザー ありす”が、東大生を育てた母親だから言える「ありす式親育て法」をお伝えします。子どもの才能、脳力、能力を伸ばすための親の在り方をお伝えします。

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「東大生を育てた母親の子育て法」として
   
  親が子どもに残せる最高の財産は『教育』であるを理念として

『子どもの持ち味を伸ばす』ための子育てのヒントを書いています。

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頭が良くても、人柄が悪かったり、自己中心的な考え

押し通すような性格では誰からも信頼や尊敬されたりしませんね。


中学へ入学すると小学校時代とは違って、

成績は試験の結果で評価されます。

息子の入学当初の成績は、そこそこな感じでした。

それが

授業をしっかり受ける

試験前の徹底的な反復練習

試験後の間違えた問題の復習


を続けるうちに、学年でトップクラスの成績になりました。

私は息子の成績が上がる度に、息子と共に喜び

この勉強法で努力していることを褒めました

でも私は、ただ頭がいいだけでは人の上に立ったり、人を指導をするような

リーダーシップが取れる人間にはなれない
と、思ったのです。


頭がいい人とは、あることをする時に、

  今自分は何をしなければならないのか

  相手がいるのならば、今何を望んでいるのか

  どうやったら段取りよくできるのか等


を、考えて行動できる人です。


そのために私は、家の手伝いをする際や学校で行われる行事に

向けての準備などの段取りや準備の仕方を、

どうやったらうまくできるのか息子と考えながら話し合いました。


息子は高校に上がり、美術部と放送部を掛け持ちすることにしたのです。

放送部で部長になった際、今までの放送部にははっきりした部のルールが

決まっていませんでした。

それで放送室がたまり場になっていたり、機材の管理がいい加減だったりと

部としての体をなしていない状態だったのです。

息子はこの状態を何とかしようと、部員と共にルール作りを始めました。

私も影の放送部員として息子から話を聞いて、
 
 放送室の使い方

 機材管理

 放送する人のローテーション等の案
を出しました。

息子はそれを参考にして、学校で部員同士で話し合う

ということを繰り返して、ルール作りをしていったのです。


息子は放送部のルール作りという場面で、役立つ人、

リーダーシップの取れる人になれるように練習をしていったのです。

考えて行動できる人とは

  相手の立場に立って物事を考えられる人

  自分には何ができるのかを考えられる人

  相手の望んでいることを察知できる人

  察知したことに応じて行動できる人


という人であり、これは実は『思いやりのある人』でもあるのです。


ただ頭がいいだけではない、

考えて行動ができる人、

思いやりのある人を育てていくことこそが大切です。