おはこんばんちは!
ゆかりです!
わが子の将来を想うとき、
私たちの心には心配という感情が
つきまといます。
「苦労してほしくない」
とか
「傷つく姿を見たくない」
とか
「できるだけスムーズに、幸せな道へ進んでほしい」など
そんな溢れるような愛情ゆえに、
ついやってしまうのが先回りです。
子どもの目の前に、
あらかじめ
ここを歩けば大丈夫だよ。と、
丁寧に線路を敷いてあげてしまう。
でも、今ここで、自分自身に
そっと問いかけてみてほしいのです。
「その線路は、一体誰が歩くためのものですか?」
親が一生懸命に敷いた線路の上は、
確かに安全で、迷うこともないかもしれません。
けれど、そこには
自分の意志で選んだという手応えも、
自分の足で一歩を踏み出したという喜びもありません。
子どもが自分の意見を言わなくなったり、
すぐに本心を引っ込めて
「お母さんが言うなら……」と従うようになる。
それは、彼らが意志が弱いからではなく、
優しいからかもしれません。
大好きなあなたを不安にさせたくない、
という無意識の配慮かもしれません。
かつての私もそうでした。
良かれと思って先回りをし、
アドバイスという名の私の思う正解を
押し付けていた。
でも、ある時気づいたんです。
私の心配は、
子どもを信じていない証拠だったのだと。
心配することは、
決して愛の完成形ではないと思います。
厳しく言えば、それは
「この子には力がない」と決めつける、
一種の支配になってしまわないでしょうか。
一方で、本当の信頼とは何でしょうか。
それは、子どもが転ばないようにすることではなく、
たとえこの子が転んだとしても、
自分の力で何度でも立ち上がれる。と、
その生命力を信じきることです。
お母さん、もう線路を敷くのは、卒業しましょう。
代わりに、何があっても揺るがない
土台を敷いてあげてください。
「あなたがどんな道を選び、
どんな経験をしても、
私は変わらずここにいて、
あなたを見守っているよ。」
その無条件の安心感こそが、
子どもが未知の世界へ踏み出すための最強の武器になります。
心配のバトンを、信頼のバトンに持ち替える。
そのためには、まずお母さん自身が、
自分の人生を誰よりも最高に楽しむことです。
お母さんが自分の人生のハンドルを握り、
毎日を楽しく生きていれば、
子どもはそれを見て、
勝手に自立のスイッチを入れ始めます。
子育ては、子どもを変える修行ではなく、
自分を信頼する練習です。
さあ、今日もまずは自分を整えて、
心地よい風を感じることから始めてみましょう!
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