親子の未来を変える!
おはこんばんにちは!
ゆかりです!
話すことで気づくことがある
でも、本当に大事なのは「どう聴かれるか」
人は、
話すことで気づくことがあります。
「私、こんなふうに思ってたんや」
「本当は、ここが引っかかってたんや」
言葉にした瞬間、
頭の中でぐちゃっと絡まっていたものが
少しずつ整理されていく。
もやもやしているときって、
答えがないわけじゃなくて、
ただ自分の中で
順番がぐちゃぐちゃになっているだけのことが多い。
だから、話す。
誰かに向かって、声に出す。
それだけで
「ちょっと落ち着いた」
「さっきより楽になった」
そんな感覚になることもあります。
でもね、
実はここに
とても大きな落とし穴があるんです。
話すだけでは、気づきは深まらない
話すこと自体は大切。
でも、話すだけでは
本当の気づきまでは届かないことがある。
それはなぜかというと、
「どう話したか」よりも
「どう聴かれたか」で
気づきの深さが変わるから。
・途中で口を挟まれる
・すぐアドバイスされる
・「つまりこうでしょ?」とまとめられる
・正解っぽい言葉を渡される
これをされると、
人は無意識に
自分の内側を見るのをやめてしまう。
「もう分かってもらえたからいいか」
「それなら、この話はここまででいいか」
本当は
もう一段奥に
大事な気持ちがあったとしても。
聴いてもらえたとき、人は自分で答えに辿り着く
一方で、こんな聴かれ方をしたとき。
・遮られない
・評価されない
・正そうとされない
・「そう思ったんやね」と受け取ってもらえる
この空気があると、
人は自然と
自分の内側を探し始めます。
「なんで、こんなに引っかかったんやろ」
「本当は、何が嫌やったんやろ」
「私、どうしたかったんやろ」
そして気づく。
「あ、私、〇〇が不安やったんや」
「本当は、認めてほしかっただけやった」
「変えたかったのは、相手じゃなくて私の感じ方やった」
答えは、外からもらうものじゃない。
ちゃんと、自分の中にある。
ただ、
それを見つけるには
「安心して話しきれる場」が必要なだけ。
子どもも、大人も、同じ
これは、
子どもとの関わりでも
まったく同じです。
子どもが話し始めたとき、
つい言いたくなる。
「それは違うで」
「こうしたらよかったやん」
「だから言ったやろ」
でもそれを言った瞬間、
子どもは
自分で考するのをやめます。
話すことが目的じゃなくなり、
「怒られないようにする」
「早く終わらせる」
そっちに意識が向いてしまう。
最後まで話せたとき、
ただ聴いてもらえたとき。
子どもは、
自分で気づき、
自分で次を選び始める。
これは
大人も、まったく同じ。
話すことは入口。聴き方が、気づきを育てる
話すことは、入口です。
本当に大事なのは、
その先。
どんな聴き方をされたか。
変えようとしない
正そうとしない
導こうとしない
ただ、
その人の言葉と気持ちを
そのまま受け取る。
それだけで、
人は勝手に整っていく。
気づいて、
選んで、
前に進む力を
思い出していく。
もし今、
・ちゃんと聴いているつもりなのに、うまくいかない
・話を聞いているのに、なぜか関係がこじれる
・子どもや身近な人との会話に、疲れてしまう
そんな感覚があるなら、
それはあなたが悪いわけじゃない。
ただ聴き方の視点を
まだ知らなかっただけ。
ただ、関わり方を少し変えるだけで
世界は、静かに変わり始めます。
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