ただ今絶賛手放しキャンペーン中の
まっすぐにビジョンだけに向かっていた時のことです。
500円で見習い整体師として
アルバイトしていた大学生の私は、
当然それだけでは食べていけないので
とりあえず就職してお金を貯めてから
お店をやろう
と思って普通に新卒で入社する予定だった会社で
娘の父親と知り合いました。
内定式で私を見つけた
当時代表取締役だった彼は
上司に私を紹介するように言い
上司と3人で彼を接待したのが始まりでした
そーいえばその時
『東京の本社に来ないか?』
と言われたんですが、
整体師になって店を持つことしか考えてなかった私は
『いいえ、私、広島でやりたいことがあるので』
と、黙々と接待して
帰りました
そしたら家に帰ってから直接連絡が来て
『今から会えないか』
と誘われました
は~っ?非常識な
と思った私は
『こんな時間に出掛けるなんて、両親が心配するので無理です
』
と言って、その後無視し続けました
今思うと超生意気ですが

私は私のビジョンしか見ておらず
しかもまだ学生で子供もおらず
生活苦に切羽つまってない私は
東京本社とか
代表取締役とかまるで興味がなかった
テコでも動かない私にしびれをきらした彼は
なんと、次はうちの両親に挨拶にきました
そこではじめて
誠意がある人だったんだ
と思い、心が動いたんだと思います。
当時、もしも私に下心があって、
本社に行けるかも
社長と付き合うといい事あるかも
という理由で
『失礼な扱いをされた』
という気持ちを無視して彼と付き合っていたら
本妻には選ばれず、
広島の女になっていたのではないでしょうか
実際に私との結婚が決まると
付き合いのあった女性達に
責められていた彼
『不当な扱いを受けて傷付いた』
という女性陣に対して、
『何も悪い事はしていない』
『助けてやったのに恩知らずだ』
『感謝されるなら分かるが、責められる覚えはない』
『結婚してやるなんて一言も言っていない』
『俺は、何も悪くない
』
隠しもせず、堂々とそう私に向かって話す彼を見て
ほんっと~に悪気がないんだと知り、
衝撃を受けました


そう、男性側は悪気はないんです。
あなたが嫌だと言わなければ
本当に分からないんです。
嫌だと言っても理解されないなら
それでも不当な扱いを受けるなら
あなたが離れればいいじゃないですか。
あなたの人生ですから。
誠意がない人には心が動かない。
これは、その後も様々な場面で現れましたが
この感覚こそが
『自分を大切にする』
ということかもしれません。
それにより、相手の態度も変わります。
誠意がないなら勝手に離れてくれるでしょう。
それでいいのです。
それが自動的にあなたの居心地のよい環境を作っていくのですから。
あなたがあなたをどう扱うか
それによって正しく現実は作られていきます。






