このブログでは、何度かお話していますが、
最近、よく聞かれるので、今日は私が現在の活動を始めたきっかけについて、お話します。
私は31歳の時、月100時間の残業生活のストレスで、過敏性腸症候群(IBS)を発症しました。
過敏性腸症候群(IBS)とは、原因となる病態がないのにも関わらず、腸に不快な症状が起きる機能性疾患です。
強いストレスにより、神経伝達物質セロトニンやストレスホルモンが過剰に分泌され、腸のぜんどう運動が乱れることが原因だと言われています。
IBSには便秘型、下痢型、便秘と下痢を繰り返す混合型の3つのタイプがあります。
私は下痢型でトイレが頻回だったので、
日常生活の中で困ることがたくさんありました。
密閉空間で拘束される長時間の会議や、映画館で映画を観る、友達と食事や旅行に行くなど…。
当時は病気を治そうと、色々な薬やサプリメントを試しましたが、全く効かず、もう治らないものと諦めていました。
玄米で代謝を上げて、老廃物を排出する『食べる断食®若玄米リセットプログラム』を10日間実践する機会がありました。
下痢なのに1度ですっきり出ず、1日に何度もトイレに行っていたのに、プログラムの期間中は、まとまってスッキリ出たんです!
お医者さんから「お米は消化に時間がかかるから、控えてね!」と言われていた私は、
10日間玄米を食べただけで、お通じに変化が出たことにびっくり!
その後は、もちろん、お米を基本とした食事に変えました。
体が確実に変わったと実感するまでには時間がかかりましたが、
消化の仕組みや食べ方の基本を学びながら、お米を基本とした食事を続けていくうちに徐々にIBSの症状が改善していきました。
私が健康を取り戻した食事メソッドを胃腸が弱く、食を楽しめない方に伝えたいという思いで、
日本健康食育協会認定資格「健康食育シニアマスター」を取得しました。
現在は胃腸の弱い方に向けて、「胃腸機能を整える食べ方」の講座などを行っています。
◆私のIBS改善までの動画はこちら
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